• ❑ iCloudへのバックアップ • iCloudへのバックアップ方法は、iOSデバイスの「設定」 → 「iCloud」 → 「ストレージとバックアップ」でバックアップを有効にするとバックアップされます。 • バックアップのための要件: ・Wi-Fi 経由でインターネットに接続されている ・電源に接続されている ・画面をロックしている • 無条件でバックアップされるもの: ・購入した音楽、映画、テレビ番組、App、ブック • ストレージ容量に応じてバックアップされるもの: ・カメラロールの写真やビデオ ・電話のよく使う項目、壁紙、メール、連絡先、カレンダーアカウントなど ・Appのデータとホーム画面でのAppの配置 ・メッセージ ・着信音 • バックアップされないもの: ・iTunes Storeで購入していない音楽、映画およびテレビ番組 ・Podcast、オーディオブック ・Mac,
iPhone 5のテザリング設定は、[設定]の中にある[インターネット共有]項目で行う。ここでテザリングをオンにしてWi-FiモデルのiPadやiPodタッチなどをつなげば、外出先でもiPhone 5を経由してインターネット接続が可能になる。 しかし、テザリングをオンにしたままだと、iPhone 5側のバッテリの消耗が早くなってしまう。用が済んだら意識的に切るようにしたい。 テザリングをオフにするには、前述したように[設定]アイコンをタップして→[インターネット共有]項目を表示させる方法がまず思い浮かぶが、実は、その手間を1ステップ減らす方法がある。 iPhoneがテザリングを行っている間は、画面の一番上に[インターネット共有:X台接続中]と表示される。この部分をタップすると、直接[インターネット共有]設定画面にジャンプできるのだ。[設定]内で項目を辿る操作をひと手間減らせるというわけだ。
今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま
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