「はるかぜちゃん、つらいならツイッターやめればいいのに」 ぼくのことを心配してそう言ってくれる人が、たくさんいます。 そのことへの、ぼくからのお返事です。
「私たち」と「みなさま」なんて壁はない! e-Educationを好きになって下さった方は「支援者」でありません。大切な大切な「仲間」です。 支援を受ける側、与える側、行動をする側、見守る側など、一般的にはこのように考えられがちですが、私たちはe-Educationを好きになってくださった方はその時点で唯一無二の仲間であると考えています。 だから「みなさま」といった他人行儀な見方ではなく、e-Educationが挑戦する「途上国の教育格差」に対して一緒に取り組む仲間として手を取り合って行きたいと心から思っています。 「誰でも手軽に出来る応援」あります! いざ「一緒に手を取り合おう」と言っても、実際には寄付してくださいとか言うんでしょ?と考えている方も多いのではないでしょうか。 答えは「No」です。もちろん寄付というのは非常にありがたい事ではありますが、今回紹介させていただくのは「1分で」「
【カイロ=黒岩竹志】エジプト暫定政府は14日、首都カイロなどの2か所で座り込みデモを続けるモルシ前大統領派の強制排除に踏み切り、1か所を完全制圧した。 AFP通信によると、治安部隊とデモ隊との衝突で、少なくとも43人が死亡した。排除に反発するモルシ派のデモ活動は、カイロ以外の都市にも広がっており、衝突が全土に及ぶ可能性も出てきた。 強制排除は14日午前6時(日本時間午後1時)ごろに始まった。警官隊がカイロ北東部ナスルシティーのモスク(イスラム教礼拝所)や、カイロ郊外ギザのカイロ大学前のデモ隊を包囲し、催涙弾を使用した。ナスルシティーのモスク前では、デモ隊が警官隊と衝突した。 モルシ氏の支持母体であるイスラム主義組織「ムスリム同胞団」は、警官隊が実弾を発砲したと非難し、少なくとも250人が死亡、5000人以上が負傷したと主張。内務省は、使用したのは催涙弾のみとしてこれを否定した。保健省は警官
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