12月11日から24日までの2週間、投票を受け付けた「VR Award Japan 2014」。Oculus RiftやProject Morpheusなどまだ開発段階のデバイスがほとんどの中で200票近い票が集まった。投票されたコンテンツも実に多く、75ものコンテンツに票がバラける結果となった。 果たして、どのコンテンツが今年のベストVRコンテンツだったのか、VRの幕開けとなった2014年を代表するコンテンツベスト10を寄せられたコメントとともに紹介していこう。なお、同列が多いため、実際には11作品である。 第9位『めかしむ☆』(izm氏) 第9位は3作品が同列となった。まずは、鉄騎のコントローラーを使ってロボットを操縦できるこちらのコンテンツ。操縦桿を握れるとは胸熱である。制作者の@izm氏のブログ記事もあるが、酔いの防止や描画速度などにも徹底的な配慮が為されている。 イベント限定のコ
コンビニ強盗を防ぐため、京都府内で深夜のコンビニ駐車場をタクシーの休憩所として開放する取り組みが効果を上げている。昨年9月の開始から1年間に発生した府内のコンビニ強盗は13件で、前年の同時期より48%減少した。府警は「強盗犯が運転手を気にして犯行を諦めた可能性が高い」と手応えを語る。 取り組みは「ミッドナイト・ディフェンダー作戦」と題し、コンビニは府内の半数となる約500店、タクシーは9割を超える約8400台が参加している。 店舗に掲示された「警戒強化中」などのチラシが目印で、店員が少なく犯人に狙われやすい午後10時〜午前7時を休憩所として開放している。 府警によると、昨年9月以降、同作戦の参加店舗を狙った強盗事件の発生は4件(前年18件)に減り、特に午前3〜5時の時間帯で発生が減少した。一方、不参加の店舗は被害が9件(同7件)に増えたという。 京都市西京区でコンビニを経営する大内
年の瀬ですね。今日あたりで仕事納めの方が多いのでしょうか。今年も一年お疲れ様でした。 ところで、今日こんな記事をSNSで見かけました。 【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント | Webディレクターズマニュアル 唐突ですがみなさん… ・デザイナーから上がってきたデザインがイメージと違っていた ・ワイヤーを装飾しただけみたいなデザインが出てきてしまった なんて事態に困ったり、迷ったりしていませんか? 僕自身も上記の質問に「そんなことあるわけ無いじゃん」と言ってみたいところなんですが、残念ながら…。 というわけで、今回は僕が超苦手としているデザイン制作依頼時に、なるべく失敗を起こさないよう必死で気をつけているポイントを紹介しつつ> > 反省してみようかと思います。 なかなか面白いのでぜひ読んでみてください。 「デザイナーから上がってきたデザインがイメージと違って
どうも、シブタクです。 今の会社でSEOを担当しているのですが、内部SEOのチェックシートみたいのが無くて不便だったので作ってみました。 今は社内のメディアサイトしか見てませんが、これまで色んな企業の内部SEO分析を行ってきて、「ここはどこの企業さんも出来てないなー」という点を重点的にチェック項目に入れております。 割とざっくり作っているので、どういう意味かわからない~という方はお気軽にTwitterかこのページのお問い合わせから聞いてくださいませ。 解釈の違い、ご指摘なんかもありましたら喜んでお聞きします^^ ▼ぼくの記事はもう古くなってしまったので、さらに詳細に語られているこちらの記事を参考にしてください。 プロの技全公開!SEO対策チェックリスト102項目【PDF付】 ▼チェックシートのダウンロードはこちらからどうぞ。 内部SEO分析チェックシート 色付けとかしてご使用くださいな。
あの鈴木銀一郎氏がついに提督デビュー。本当に今からでも遅くない,80歳ぐらいからの「艦これ」のススメ ライター:徳岡正肇 カメラマン:佐々木秀二 ゲームデザイナー。日本で最初に「ゲームデザイナー」を職業としたことでも知られる。太平洋戦争の空母戦を扱ったボード・ウォーゲーム「日本機動部隊」(現在は「激突!南太平洋」として入手可能)は,空前のヒット作となった。その後も「モンスターメーカー」でキャラクターゲームの原型を作るなど,日本のゲームデザイン史に大きな足跡を刻み続けている。現在は小説を執筆中のため,脱稿までしばらく「艦これ」は我慢するとのこと 鈴木銀一郎氏 2014年もPCオンラインゲームの中心的な存在の1つだった「艦隊これくしょん -艦これ-」(以下「艦これ」)。ゲームへの新コンテンツ追加はもちろん,ノベライズ,コミカライズ,アニメ化,そしてPS Vitaへの移植など,多方面への展開が続
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く