シェアリング関係を開発していると、サーバのアドレスが変わるたびに設定を変えるのが面倒です。アプリを起動させてからIPアドレスを入力できればいいのですが… そんなことを可能にしてくれるのがMRTK-Examplesに含まれているSharingTestシーン中のManualIpConfigUtilityです。 これを自分のアプリに導入する方法を説明します。 まず、オブジェクトをプレハブ化します。 エクスプローラで、自分のアプリにコピー&ペースとします。 プレハブをヒエラルキービューにドラッグします。 CanvasコンポーネントのRender Modeを「Screen Space - Overlay」に変更します。 Render Modeを「World Space」に戻します。 位置や大きさなどを元の値に戻します。 これでできあがりです。 なお、ときどき接続できなくなります。そのときはHoloL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く