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ブックマーク / japan.zdnet.com (10)

  • http://japan.zdnet.com/article/35092166

  • 海で何が起こっているのか--松島湾のカキ養殖を支える“水産IoT”の可能性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 宮城県の松島湾で、海中にセンサを設置して水産業に必要なデータを取得し、生産者向けに配信する「水産IoT」の実証事業が行われている。震災復興のためのIT利活用、地域IT人材育成、北海道・東北の地域連携――さまざまな側面をもつ同事業を取材した。 カキ養殖場の水温データを毎時配信 仙台市青葉区に社を置くシステム開発会社のアンデックスは、公立はこだて未来大学 和田雅昭教授の技術指導を得て、カキ養殖海域の水温を毎時配信するシステムを構築した。養殖海域に浮かべたブイに、海面と水深1.5メートル地点の海水温を測定するセンサ、電源装置、センサデータをサーバに送信するモバイルデータ通信装置を取り付けてデータを収集。毎時更新されるデータを閲覧するためのウ

    海で何が起こっているのか--松島湾のカキ養殖を支える“水産IoT”の可能性
    weed_7777
    weed_7777 2015/07/28
    硬派なIoT<「養殖海域に浮かべたブイに、海面と水深1.5メートル地点の海水温を測定するセンサ、電源装置、センサデータをサーバに送信するモバイルデータ通信装置を取り付けてデータを収集。」
  • マイクロソフト、統計解析言語Rの商業ベンダーRevolution Analytics買収を完了

    Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-04-07 11:15 Microsoftは米国時間4月6日、Revolution Analyticsの買収を完了したと発表した。買収条件は非公開となっている。Revolution Analyticsは、広く普及しているオープンソースの統計解析言語「Revolution R(R言語)」のソフトウェアとサービスを提供する企業。 Microsoftは2015年1月に買収計画を公表した際、Revolution RをはじめとするRevolution Analyticsの技術を、Microsoftのデータプラットフォーム製品に組み込む計画を発表していた。 MicrosoftでクラウドおよびエンタープライズグループのコーポレートVPを務めるJoseph Sirosh氏は、買収完了を報告する公式ブログ

    マイクロソフト、統計解析言語Rの商業ベンダーRevolution Analytics買収を完了
    weed_7777
    weed_7777 2015/04/09
    Azureのデータ分析に組み込むというビジョンは魅力的。
  • マイクロソフト、「OneDrive API」を公開

    Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-02-25 10:22 2014年の秋、Microsoftの最高経営責任者(CEO)Satya Nadella氏は大胆な(一部の人にとっては不可解に思える)発言をしている。同氏は、Microsoftが持つ最も価値が高く戦略的なアプリケーションプログラミングインターフェース(API)は「Office 365」だと述べたのだ。 サードパーティー(およびMicrosoft自体)の開発者がOfficeを拡張しやすくすることで、波及効果が得られるというのがその理由だ。Office 365のAPIを使用する開発者は、「Azure Active Directory」やその他の関連サービスも利用している。 同じ議論が、「OneDrive」などのほかのクラウドサービスにも当てはまる。Microsoftは、

    マイクロソフト、「OneDrive API」を公開
    weed_7777
    weed_7777 2015/03/04
    MSは、OneNoteを含むOffice全体のAPIを整備しようとしているのか・・・
  • モバイル時代のマイクロソフト、生まれ変われる3つの理由

    Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2015-02-18 06:00 以前のMicrosoftは、テクノロジ業界で支配的な力を持ち、ゆっくりと確実なペースで経営を進めることができた。製品ロードマップは5年単位で計画されていたが、デスクトップPCとサーバの世界では、それで十分だった。 いまやテクノロジ業界は変化し、モバイルテクノロジが中心となっている。これがすべてを変えた。モバイル市場は急速な勢いで変化しており、この動きの速い業界では、長期的な製品ロードマップはもはや役に立たない。 Microsoftはモバイル業界の競争に付いていくためにも、提供する製品の競争力を保つためにも、自らの変化が必要であることに気づいた。モバイル市場の流れに付いていくための社内の変化に関しては、うまく進めていると言っていい。 同社はテクノロジ業界を全体

    モバイル時代のマイクロソフト、生まれ変われる3つの理由
  • バルマー氏の功績を再評価する--マイクロソフトを再びクールにした陰の立役者

    Microsoftはここ数カ月にわたって快調だ。「Windows 10」の評判は良く、つい最近では「HoloLens」に関するクールな記事をそこかしこで見かける(さらに「Raspberry Pi 2」向けのWindows 10が無償で提供されるというニュースも流れている)。 Microsoftの周辺には常に、アップグレードに伴って発生するサポート終了やシステムの置換についてのよくある不平不満、「Windows Phone」が市場シェアを獲得できるかどうかというお約束の懐疑論、どのような発表においても詳細をすべて明かさないというやり方に対する話題が渦巻いている。しかしそれと同時に、Microsoftは人気製品の発表を続けてきており、収益面でも良いニュースが続いている。そして、オープンな方向に舵を切っている同社は、開発者やオープンソースコミュニティーからの注目を集めつつある。 プロジェクトのオ

    バルマー氏の功績を再評価する--マイクロソフトを再びクールにした陰の立役者
  • 無料の「Office Online」がアップデート--ファイル管理機能の向上など

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間2月11日、無料の「Google Apps」の対抗製品である「Office Online」の大型アップデートを行った。このアップデートの狙いは、「OneDrive」との間のファイルのやりとりを簡単にすることと、ブラウザ内の文書編集機能を向上させることだ。 まず、Microsoftは閲覧表示モードの新しいツールバーに「文書の編集」「印刷」「共有」「コメント」のコマンドを追加した。このアップデートではまた、「Word Online」から直接PDFファイルを印刷できるようになっている。 今回のアップデートで改善されたファイル管理機能には、ファイルのコピーをOneDriveに保存する際に、保存先のフォルダの場所とファ

    無料の「Office Online」がアップデート--ファイル管理機能の向上など
    weed_7777
    weed_7777 2015/02/15
  • 巨人IBMに追い付いたマイクロソフト--売上高の差はどう埋まった?

    Jack Schofield (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-02-03 06:30 1980年、Microsoftはコンピューティング分野で大きなチャンスをつかんだ。この年、IBMのJack Sams氏とそのチームは、間もなく発売され、やがて業界を定義し直すことになる「IBM PC」に、「Microsoft Basic」とOSを採用する契約を交わすために、シアトルの小企業であるMicrosoftを訪れた。手短に言えば、Microsoftは「CP/M」の所有権を持つDigital ResearchにIBMのチームを向かわせたが、Digital ResearchのOSに495ドル支払うという取引にIBMが合意できず、Bill Gates氏がIBMに40ドルの代替品を提供することになった。 当時、Microsoftの年間売上高は750

    巨人IBMに追い付いたマイクロソフト--売上高の差はどう埋まった?
  • 物議を醸すグーグルの「Windows」脆弱性公表から学ぶべきこと

    Paco Hope (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2015-02-04 06:00 ゼロデイ攻撃の撲滅を目指すGoogleのProject Zeroは2014年の米国時間12月30日、Windows 8.1に存在する脆弱性の詳細(および実際に動作する攻撃コード)を公開した。問題はGoogleが、Microsoftがパッチを公開したかどうかに配慮することなく、90日で詳細を公開するというスケジュールを厳密に守ったことだ。その90日の期限は、冬のホリデーシーズンの最中に訪れた。 また2015年1月5日には、セキュリティ研究者のPaul Price氏が、数百万人単位の顧客のデータを漏えいさせる可能性のある、Moonpig.comのAPIに関する問題の詳細を公開した。同氏はMoonpig.comと連絡は取っていたものの、同社は1年間の間その問題を修正せ

    物議を醸すグーグルの「Windows」脆弱性公表から学ぶべきこと
  • モノのインターネットのためのOSに--「Snappy Ubuntu Core」の特徴とCanonicalの狙い

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-01-29 06:30 筆者は間違っていた。Canonicalが「Docker」コンテナと軽量なLinuxディストリビューションを独自に組み合わせた「Ubuntu Core」を発表することを最初に知ったとき、Ubuntu Coreはおそらく純粋なサーバ向けOSだろうと筆者は思った。それは見当違いだった。「Ubuntu Linux」の親会社であるCanonicalは、Ubuntu Coreをモノのインターネット(Internet of Things:IoT)のためのOSにしたいとも考えている。 UbuntuとCanonicalの創始者であるMark Shuttleworth氏はブログ投稿で次のように述べている。 「標準的なプロセッサを基に構築された、

    モノのインターネットのためのOSに--「Snappy Ubuntu Core」の特徴とCanonicalの狙い
    weed_7777
    weed_7777 2015/01/30
    IoTにコンテナを乗せるとな
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