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ブックマーク / davs.hatenablog.com (2)

  • 旧日本海軍は空母を重視していたか - davsの日記

    「大艦巨砲主義」の語意 - 誰かの妄想・はてなブログ版 上の記事についたブックマークコメントについて。 「大艦巨砲主義」の語意 - 誰かの妄想・はてな版[歴史] "日の戦術思想が米英に比べても「大艦巨砲主義」に偏っていたと言っても大過ないでしょう"開戦時正規空母保有数は日9米7。2015/06/22 16:41 日海軍は、大艦巨砲主義でなく、空母機動部隊を主力とする航空主兵主義にめざめており、その威力は真珠湾攻撃で遺憾なく発揮された。むしろ旧弊な大艦巨砲主義であった米海軍が、空母の威力を学び、強大な空母機動部隊を組織して日を敗北に追い込んだ。日海軍が大艦巨砲主義であるという主張に対して、こうした一種の「神話」がぶつけられることがあるわけだが、このブックマークコメントを検討してみよう。 日米開戦を日が9隻、米国が7隻の空母を保有して迎えたというのは正しい。それでは日海軍の空母戦力

    旧日本海軍は空母を重視していたか - davsの日記
    weed_7777
    weed_7777 2015/07/19
  • 老人の思い出話は全て正しいとは限らない〜『永遠の0』 - davsの日記

    百田尚樹氏の『永遠の0』が映画に引き続き、テレビドラマ化されるそうな。 原作については、立ち読みでも、特攻への賛美や、戦後社会への嫌悪が目立っていたのと、作者の言動に好感が持てずに身銭を切っての購入をためらっていたのだが、この度、を入手して読むことができた。 読んでみたのだが、この戦争観がどう、というより、太平洋戦争歴史や、軍事について誤りがいくつもあるのだ。 『永遠の0』は孫たちが旧日海軍のパイロットであった祖父の宮部久蔵のことを彼の祖父から聞くというかたちで物語が進行するのだが、その語り部たちは宮部のことだけではなく、太平洋戦争歴史まで語るのだ。その語り部たちの語る太平洋戦争についての説明が、なんともおかしなものが混じっているのだ。 『永遠の0』は、フィクションであり、史実であるかは問題でない、という見解もあるだろう。例えば、この意見のように 「暴れん坊将軍をみて「徳川吉宗

    老人の思い出話は全て正しいとは限らない〜『永遠の0』 - davsの日記
    weed_7777
    weed_7777 2015/01/26
    ツッコミがマニアックで大変失礼ながら失笑してしまったw しかしテレビドラマ化されるとあるが戦闘シーンはどうするんだ?
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