Arduino用バニラシールド基板ver.2(白)
いわゆる”R3”、Leonardo等に対応したバニラシールドです。 バニラシールドは、Arduino専用の両面スルーホールのユニバーサル基板です。いわゆるプロトシールドとは違い、あらかじめ部品が載るようなパターンは用意されていません。その代わりに広いユニバーサル領域があります。ただし、基板の左端が、一部、USBジャック、DCジャックにかぶさります。基板上に穴はありますが、この位置に部品を配置する場合はご注意ください。 ピンヘッダは付属しません。別売のピンソケットのセットを付けると更に他のシールドを重ねることができます。 ピンヘッダの穴は、SparkFunのジグザグハックを適用してあります。ハンダ付けをするときに、ピンヘッダが(比較的)まっすぐに自立します。 【重要】ピンヘッダの場所の、一列内側のランドに向かって短いパターンが走っています。下記のパターン図の画像を見てもらうと分かりやすいかと
Simple IoT Board
mbed LPC1114FN28に、Wi-FiモジュールとGroveコネクタを拡張するためのボードです。 ピンソケット、ICソケット、Groveコネクタが付属しますが、実装はしていないので、ご利用頂く際にはんだづけが必要です。 特徴 Wi-Fiモジュール ESP-WROOM-02が実装されています。 mbed LPC1114FN28を接続してオンラインコンパイラでプログラム開発が可能です。 プログラム開発が終わった後はLPC1114FN28単体で動作可能です。 サンプルプログラムはmbedデベロッパーウェブサイトで公開中です。 基板の外形はArduinoに準拠しています。 ピンソケット、ICソケット、Groveコネクタが付属しています（実装はユーザー様でお願い致します）。 仕様 外形寸法：約68.07 mm × 52.83 mm × 12 mm（mbed LPC1114FN28を含まず）
ESPr® Developer（ESP-WROOM-02開発ボード）
旧製品名：ESP-WROOM-02開発ボード 2016年6月9日より「ESP-WROOM-02開発ボード」シリーズを「ESPr Developer（エスパーデベロッパー）」という名称に変更しました。 ESP-WROOM-02 Wi-Fiモジュール（フラッシュ2 MB）とUSB-シリアル変換IC FT231XSを搭載した開発ボードです。 その他にも3.3 V出力レギュレータやリセットスイッチ、動作モード切替用スイッチが搭載されているのでESP-WROOM-02 Wi-Fiモジュールをすぐにお使いいただけます。 ピンヘッダをはんだ付けすればブレッドボードに接続できます。ピンヘッダは付属していません。 ユーザーによるファームウェアの書き換えが、ESP-WROOM-02の工事設計認証を無効にする可能性について、メーカーのEspressif Systemsに確認をしました。同社は登録認証機関に確認し
ラズパイ3Bおよび3B+に最適なACアダプター 5V/3.0A USB Micro-Bコネクタ出力
5 V/3.0 A のUSB ACアダプタです。USB Micro-Bコネクタが付いたケーブルが直結されています。Raspberry Pi 3（Model BおよびB+）で使えます。 Raspberry Pi 3のような電力消費の大きな機器を接続すると、ケーブルの抵抗も電圧降下の原因になります。そのためケーブルの長さを少し短めの1 mにしました。また、3 Aの電流を流すことを考え、導体が太いケーブルを選んでいます。 データ端子（D+とD-）は接続されていません。 参考：Raspberry Pi 3の電源問題について 仕様 入力規格: 100～240 V（AC）50/60 Hz両対応 0.4 A（最大） PSEは100 Vのみ 出力規格: 5 V（DC） MAX 3 A コネクタ: USB Micro-B ケーブル長: 1 m サイズ: 64.00 × 50.00 × 26.50 mm（突出
Raspberry Pi用 7インチ タッチスクリーン付き液晶ディスプレイ（Element14製）--在庫限り
本製品は製造元型番変更により在庫限りで販売終了です。後継品はこちら（仕様はほぼ同じです）。 Raspberry Pi公式のタッチスクリーン付き液晶ディスプレイです。画面サイズは7インチ。Raspberry Pi 3 Model B、Pi 2 Model B、A+、B+に対応しています。 Raspberry Pi製品は、RSコンポーネンツとElement14という二つのメーカーが製造を担っています。当製品はElement14製のRaspberry Pi純正タッチディスプレイです。RSコンポーネンツ製の同製品も取り扱いがありますので、在庫切れの際はそちらもご確認下さい。 専用の変換基板を同梱しているので、Raspberry Piへの接続も簡単。ディスプレイの裏に変換基板とRaspberry Piを取り付けられるので、場所を取りません。取付用のスペーサとネジも付属しています。 画面の表示方向を1
Raspberry Piを手軽に始められるスターターキット 書籍連動キットも含む3種類を発売予定 - スイッチサイエンス
プレスリリース 株式会社スイッチサイエンス 2015年02月27日 Raspberry Piを手軽に始められるスターターキット 書籍連動キットも含む3種類を発売 株式会社スイッチサイエンス（以下スイッチサイエンス、代表取締役：金本茂、本社：東京都新宿区）は、大人気のシングルボードコンピューター「Raspberry Pi」を手軽に利用することのできる、スターターキットを3種類開発いたしました。「Raspberry Piスターターキット（無線版）」を2015年2月20日より、「Raspberry Piスターターキット（有線版）」を2015年2月27日より、「Raspberry Piで遊ぼう！電子部品キット（仮称）」を2015年3月12日より、それぞれ販売開始いたします。 要点 Raspberry Piのスターターキット2種と、書籍連動キットを開発 スターターキットはOSイメージ書込済のmicr
曲げセンサ 55mm
有名な曲げセンサです。 どうやら他には存在しないみたいですね。 長さは55.37ミリ(2.2インチ)。足は2本。曲げると抵抗値が増えるという、単純なセンサです。金属の四角いパターンが見える側を外側にしないと機能しません。 足のピッチは2.54ミリなのでブレッドボードでもなんとかなります。でも、足の作りはひ弱なので、やさしく取り扱ってください。 ・ FS-L-0055-253-ST データシート 国内代理店の商品ページ:株式会社ヒロテック 商品コード: SPECTRASYMBOL-006
心拍センサ
かわいいデザインの心拍センサです。耳たぶや指先にセンサを付けて、コードの先をArduinoの5 V、GNDとアナログ入力にピンを挿せば準備完了！ はんだづけは不要です。ArduinoとProcessingのサンプルコードもあります。 センサボードは部品むき出しなので、汗をかいたりする場所につける場合は、ショートしないように部品や基板を保護する必要が有ります。Getting Started Guideを参考にしてください。 資料 回路図 Design Files Getting Started Guide Arduino Code Walkthrough Arduino Code Processing Sketch Google Code Archive - pulse-sensor GitHub - Pulse Sensor Product Video 製造元Webサイト pulsesen
水位センサ--在庫限り
Milone Technologies社の水位センサです。水位の変化を電気抵抗に変換します。-9度から65度の液体まで大丈夫です。水圧を検知するので水に有害な物質が溶け込んだりすることはありません。圧力を検知するので静止した液体でないとうまく測れないようです。四つ足が出ていて、内側の2本がセンサの端子、外側の2本がリファレンス抵抗（1500（±10）Ω）です。この足に直接はんだ付けはしないでください。 水位が0の時には1500（±10）Ω、最大のときは300（±10）Ω 1インチあたりの抵抗は140Ω（1 cmあたり56Ω）（±10）です。使う際は外側のリファレンス抵抗でプルアップして、抵抗分圧するといいようです。詳しくはデータシートを併せてご覧ください。 最大電圧は10 V、消費電力は0.5 Wです。 長さは約26 cm、足は2.54 mmピッチです。 もともとの価格が高いため、割高で申
GP2Y1010AU0F ダスト・センサ
シャープ株式会社製のダスト・センサです。赤外発光ダイオード、フォトダイオードと信号処理回路を内蔵し空気中の汚れを感知します。 接続用のコネクタハウジングと電極は別売です。 詳しい仕様はデータシートをご覧ください。 メーカーの販売ページ:https://www.sparkfun.com/... メーカー希望小売価格:11.95ドル(税別) 商品コード: SFE-COM-09689
Arduino-ja-jp – スイッチサイエンス – Trac
Arduino統合環境の日本語化 割とまじめに国際化してみました。 数時間でやった割には、案外うまく行って嬉しい。 残り作業： java.text.MessageFormat? System.out.println 未翻訳部分の翻訳 リファレンス等、日本語ページへのリンク 動作確認 Linux ウィンドウズ マック ビルド環境の確認 Arduinoチームの純正品に統合してもらう方針で交渉中。 なんにしても、ソースはそのうち公表します。 協力して下さる方、試して下さる方募集中。 試して下さる方は、 「pde.jar」をダウンロードする。 Arduino統合環境の「lib」というフォルダの中に投入して、既存のpde.jarを上書きして下さい。 という手順でどうぞ。 ご感想等は、メールで、sgk@このドメイン宛にお願いします。 2009/6/7 2009/6/8 翻訳済みメッセージを増やしました
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