Fablic社でのReactiveCocoaの(ゆるい)導入事例
![ゆるやかなReactiveCocoaの導入](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9bc48f126354a1054878a36ac69ba87d4155ff5e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ffcf9c1c0fd1f01313e754e83437af169%2Fslide_0.jpg%3F3355254)
iPhone 向けに FaceSync というアプリを開発しているのですが、たま〜にしかアップデートしないせいかいつも申請手順を忘れてしまって無駄が多いので備忘録的にまとめておくことにします。 すでにアプリを公開していてアップデートする場合の申請手順ですが、新規のアプリ申請でも参考になるかと思います。 2013/6/6 追記あり photo credit: PhotoAtelier via photopin cc Xcode の Scheme 設定確認 アプリの公開をするためには、”Archive” というスキーム(設定をまとめたみたいなもの)でビルドが必要です。またこのとき、Debug 版ではなく Release 版でビルドしてある必要があります。 Xcode の上の方にあるプロジェクト名は実はクリックできます。ここをクリックすると、、、 メニューが出てきますので、Edit Scheme
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