先日Vtuberの屍鬼殿(チャンネル)がツイッターで「ファンチによりVtuber引退」という話題をとりあげ、ゲリラ配信を行った。 配信ではより掘り下げて話をしていらっしゃるので、興味がある方、特にVtuberの方には是非見ていただきたい。 内容は昨日私が記事でもとりあげた「要求が強いファン、Vtuberをコントロールしようとするファン」について。そういったファンでありながらアンチに繋がる行動をとってしまう人=”ファンチ”の存在。 正直な所、そういった"ファンチ"を減らすこと・御することはかなり難しい。それはチャンネル人数が増えれば尚のことだ。 人間の根底に眠る「嫉妬」だとか「独占欲」「コントロール欲求」といった感情は、「好意」と表裏一体という厄介ぶり。 行動の起因となる部分が「好意」であるがゆえに、本人はそれに「正当性」を持ってしまっている。 Vtuberが「嫌だ」「やめて」と言っても「君
大阪府警が公開した大阪府吹田市の千里山交番を襲撃した30代の男の映像この記事の写真をすべて見る 襲撃された大阪府吹田市の千里山交番(撮影/今西憲之) 飯森裕次郎容疑者が寝ていた箕面市の山中のベンチ(撮影/今西憲之) 大阪府吹田市の府警吹田署千里山交番前の路上で6月16日午前5時40分、古瀬鈴之佑巡査(26)が刺され、拳銃が奪われた強盗殺人未遂容疑事件で、府警は17日、東京都品川に住む飯森裕次郎容疑者(33)を箕面市の山中で発見、逮捕した。 【写真】飯森容疑者が寝ていた箕面市内の山中のベンチがこちら 飯森容疑者は拳銃を所持し、拳銃に弾は4発、残っていた。強奪された時は5発で1発、使われた可能性があるという。 事件直後、府警は千里山交番の防犯カメラに映った不審な動きをしていたメガネの男の写真を公開。手配写真の手の部分がボカされていた理由は、凶器とみられる包丁を持っていたためだという。写真公開が
5月15日の日本農業新聞によると、“農水省は、農家が購入した種苗から栽培していた種や苗を次期作に使う「自家増殖」について、原則禁止する方向で検討に入った”とのこと。山田正彦元農水大臣が、オフィシャルブログで危機を訴えていましたが、まさにその方向で動いています。 “農水省の省令だけで…自家採取を禁止することができる”ことから、政府は自家採取を原則禁止にしようとしています。違反すると、“10年以下の懲役、1,000万円以下の罰金”とのこと。むちゃくちゃです。しかも、共謀罪の対象だということです。 その下の、種苗店を経営する野口勲氏の記事は、目からウロコです。非常に読みやすくわかりやすい。今、私たちが食べている野菜は、F1と呼ばれる1世代限りしか使えない種から作られたもので、そのF1の中でも、おしべを持たない「雄性不稔」と呼ばれる異常な種が増えているそうです。つまり、私たちは“子孫を残せない野菜
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