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ブックマーク / ch.nicovideo.jp/iyokan_nico (4)

  • ボカロが聞こえない超会議は、"日本の万博"になれるのか?:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    ニコニコ超会議2015が終了した。公式発表によると、来場数が15万人を突破したらしい。 去年は壁を上ったり、熱湯風呂に入ったりとユーザーが楽しそうに失敗する様子が面白かった。今回はその要素がぐーっとパワーアップしていた。 アニメエリアの「心ぴょんぴょん」は抱き枕に飛びつく男を見るし、お化け屋敷の生放送は視聴者が驚かしかたをお化けに指示し、来場者の悲鳴を笑う。ゲームエリアでは実況者と一緒にお客さんに取り囲まれながら実況をする。コスプレエリアやまるなげひろばは面積が2倍以上に増えた。企業ブースにしても「自分の顔をメイクでネトゲキャラに」「ボクシングリングで闘う」など、参加感があるものが多数。より来場者が活躍できるようになっていた。 「全員主役。」が前回超会議のコンセプトだったが、今回にしてほぼ達成されたように思う。お客さんがステージにあがり、一瞬の注目を集める。「踊る阿呆を笑いながらうらやまし

    ボカロが聞こえない超会議は、"日本の万博"になれるのか?:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2015/05/05
    "今回は11ホールに拡張され、ステージの音配置が適切になった"えっ
  • ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担

    ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2014/08/13
    これ、すごいことなのだろうか?見方を変えれば自分が動き回らなくても注文すればすぐに届く体制が整っている日本もすごいといえるわけで、なんか視点が偏っている/とおもったら伊予柑の人のブログか、納得
  • プロの基準は売上1000万円以上:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    エンターテイメントのプロとは、どんな人だろう。 お金を少しでももらったらプロ、卓越した技術があれば稼げてなくてもプロ、メジャーな雑誌や流通経由で作品を流していたらプロ…色々な意見があるだろう。 今回は「あるエンターテイメントで社会人としてずっと生活する人」をプロとしてみよう。毎年ちゃんとお金を稼ぎ、税金を払い、生活する。結婚して、子供を小学校に通わせたりする。そういう普通の暮らしをするには、乱暴にいって1000万円の売上が必要だ。 いっせんまんえん! 多すぎる? じゃあ具体的に考えてみよう。 音楽アーティストであれば、2000円のCDを年に2枚、3000円のライブを年に2回やって来場してもらうと1万円になる。こうしたファンが1000人いれば売上1000万円だ。ライブハウスで言えば、恵比寿LIQUIDROOMくらいの規模だ。これくらいのランクだと、10年くらい生活できそうなイメージがある。

    プロの基準は売上1000万円以上:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2014/05/05
    これはわかりやすい、会社が個人に対して支払う経費は給与だけだと見がちですけどざっくり計算してもらう給与の倍はかかっているというのがちょうど良い見立てで、それだけの収入を会社に漏らす必要がある
  • ニコニコ超会議はドワンゴが居なくなって完成する:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    ニコニコ超会議3が終わった。個人的にこれまで参加したすべてのイベントの中で最高のイベントだった。特に、「わかってる企業ブース」と「訓練された観客」が素晴らしかった。いずれドワンゴ運営は彼らに完全敗北し、超会議を手放すことになるだろう。 超会議1,2では企業ブースはオマケのような扱いだった。出展側企業はニコニコのことがよく分かっておらず、既存イベントと同じようなブースを構え、そして閑古鳥が鳴いた。彼らを擁護しておくと、展示会イベントというのは「いかに製品をニュースに乗せるか」「いかにサンプリングを配るか」「いかに消費者に製品を体験してもらうか」という概念で作るものなのである。プロモーションなのだから、とにかく商品の魅力をまっとうに訴えねばならないのだ。 萌え選挙カーに有権者を乗せて接待してあげるとか、バスケットコートを作るとか、最中アイスなのに進撃の巨人前で縄跳びするとか、意味ないわけですよ

    ニコニコ超会議はドワンゴが居なくなって完成する:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2014/05/03
    お金と知恵を持った大人=企業が本気出すとユーザーは全面敗北しかねないということも示しましたよね、スポンサーの付かないユーザーコンテンツが消え去らなければいいのですが
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