タグ

ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (2)

  • 「誰もいないスタジアム」という衝撃 | コラム|サッカー|スポーツナビ

    キックオフ2時間前、浦和美園駅に到着。駅の構内はまるで平日のように閑散としていた。埼玉高速鉄道の線路沿いの道を歩きながら、埼玉スタジアム2002を目指す。途中、すれ違うのはサッカーとは縁遠そうな地元民ばかり。まるで日本代表の前日練習を取材にいくような気分だ。なるほど、これが無観客試合の雰囲気というものか。 およそ熱心な浦和ウォッチャーとは言えない私だが、今回の浦和レッズと清水エスパルスによる無観客試合については、しっかりこの目に焼き付けておきたいと思っていた。私がこの試合で確認したかったのは、ただひとつ。それは「無観客試合という制裁の妥当性」である。3月13日、Jリーグは「JAPANESE ONLY」という横断幕が人種差別であったと判断。横断幕を試合終了時まで撤去しなかった浦和に対し、けん責および国内初となる無観客試合という重い制裁を課すことを発表した。この決定について、サッカーファンの間

    「誰もいないスタジアム」という衝撃 | コラム|サッカー|スポーツナビ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2014/03/24
    今回の決断は最も効果があったと思う、浦和フロントのふがいなさに一番迷惑したのは対戦相手の清水であるけれど
  • 柏原竜二、苦難のルーキーイヤーに得た手応え=2時間5分台「僕らが出さないと」 - スポーツナビ

    東洋大から富士通に入社した柏原の社会人1年目は、相次ぐケガで決して順風満帆ではなかった 【スポーツナビ】 東洋大時代に箱根駅伝など学生長距離界で活躍した柏原竜二。昨年4月に実業団チームの強豪・富士通に入社し、社会人ルーキーとして7月に出場したレースでは、5000メートルで自己記録を更新。順風満帆にスタートしたように見えたルーキーイヤーだったが、シーズンを通してみれば苦しんだ1年だった。 「注目されることはあまり気にしていなかったけど、練習にしても試合にしても自分の思うようなことはできなかったですね。(入社前の昨年)1月から3月にかけてケガをして出遅れ、春先のシーズンは1のレースに合わせるだけの能力しか使えなかった。夏に走り込めて、9月の全日実業団の1万メートルで自己記録に迫って『ちょっと良い結果だ』と思ったら、その瞬間にまたケガをする。ただ、悪かったことは多かったけど、大学までの自分だ

    柏原竜二、苦難のルーキーイヤーに得た手応え=2時間5分台「僕らが出さないと」 - スポーツナビ
    weekly_utaran
    weekly_utaran 2013/04/16
    これはいいインタビューだなあ
  • 1