男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。
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「昨日、吉野家行ってきたんです。吉野家――」 10年前、2ちゃんねるで流行した“吉野家コピペ”。それをどこかで見たスナイパー風のキャラにしゃべらせ、大ブームになったFLASHアニメが「ゴノレゴ」シリーズだ。 作者の名前はポエ山さん。現在はFLASHアニメからニコニコ動画へ活動の舞台を広げ、初音ミクなどのPVを投稿している。4月28~29日開催のイベント「ニコニコ超会議」でもPV職人として講演のステージに立っていた。 ポエ山さんの本業は映像作家だ。プロとしての“作家”、プライベートでの“職人”。オンとオフ、2つの生き方をどちらも選ぶという新しいライフスタイルは、今、仕事との付き合い方を少しずつ変えている若者たちの生き方にも通じるものがある。その先駆けとなったポエ山さんは、この10年間、どんな人生を歩んできたのだろう。 これは向いてない、これも向いてない ―― 今日はゴノレゴの話をいろいろお聞
来る7月3日。ネイキッドロフトにてササタニーチェ責任編集による社会の歯車になりたい人のための雑誌『メイコグ』の出版イベント!!!!! http://www.sasatani-chez.com/index.html ヨシムラも微弱ながら協力させてもらいます。
日時:平成25年8月6日(火)会場:日本製紙クリネックススタジアム宮城 施設内聞き手:吉川登(仙台市建設局広瀬川創生室)...
左が内田明理氏、右が井口尊仁氏。そして真ん中がラブプラスに登場するキャラクター、小早川凛子だ。このスリーショットを可能にしたiPhoneアプリ「ラブプラス i」シリーズについては、記事の最後で紹介しよう 現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、iPhoneアプリ「セカイカメラ」の登場以来、日本でも注目が高まっている。同アプリは、カメラの映像に重ねて表示されるエアタグ(空間に浮かぶ電子付せん)を、ユーザーが見たり投稿したりできるサービスだ。 本企画「サイエンスフューチャーの創造者たち」では、モバイルARの世界で日本をリードする頓智ドットの井口尊仁CEOとさまざまなジャンルのトップランナーとの対談を通じて、AR、そしてインターネットやモバイルの未来を探っていく。今回は恋愛ゲームとして大反響を巻き起こしたニンテンドーDS向けゲームソフト「ラブプラス」のプロデューサー、内田明理氏
書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介した本はベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献本が届くという。小飼氏に「...書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介した本はベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献本が届くという。小飼氏に「本の未来」について聞いた。 ―小飼さんは、ブログなどで紙の本はいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。 小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙の本は90%なくなるでしょう。でも紙の本が完全になくなることはない。この問題で僕がよく例に挙げるのは、ポケベルとファクスです。ポケベルは完全になくなりましたよね。なぜなくなったのかというと、携帯電話のメールで完全に置き換えが可能になったからです。一方でファクスはしぶとく生き残ってい
@niftyが運営する「デイリーポータルZ」は、どうでもいいことを毎日休まずレポートしている人気サイトだ。「納豆を1万回混ぜたらどうなるか」「母親チョイスに任せてみる」など、大人がちょっと気になる、ちょっとやってみたい、と思うことに真正面から取り組み、時にぐだぐだになったり、あさっての方向に突き抜けたりしながらレポートする。 商用サイトなのにバナー広告もなく、ビジネスのにおいがしないのも特徴。今年に入ってグッズ販売も始めてみたが、Webマスターの林雄司さんは「もうける気がないわけじゃない、というポーズだけ。本気でペイするなんて思ってません」とあっさり認める。 時代は「Web2.0」。ブログやCMS全盛だが、デイリーポータルの記事は手打ちHTML。いわゆる「ネットビジネス」ともWebの最新技術とも距離を置き、誰でも分かる内容と身近な技術だけで勝負する。 専任で関わるニフティ社員は、林さんと、
サークルフラクタル次元(えろまんがけんきゅう(仮))の冬コミ新刊・工口マンガ同人誌「エロマンガノゲンバ Vol.2」は、委託先がとらのあな・COMIC ZINみたいで、ZIN秋葉原店には8日に入荷していた。 『エロマンガノゲンバ Vol.2』は、冬コミ新刊情報によると『エロマンガに関わるいろいろな方にインタビューをし、それをまとめた、インタビュー集&情報誌。今回は作家、ファン、図書館、イベントを特集!」で、月野定規氏・柚木N’氏・紺野あずれ氏へのインタビューをはじめ、米倉けんご女性ファン座談会・米沢嘉博記念図書館&国会図書館訪問などを収録した約130ページの同人誌。 COMIC ZIN秋葉原店のPOPは『「エロマンガに関わる多種多様な方にお話を聞きに行こう」がコンセプトのエロマンガノゲンバ第2弾。今回は月野定規先生、紺野あずれ先生、柚木N’先生のインタビューが収録されております』だった。
先月11月に公開された途端、そのあまりのクオリティの高さに各所で絶賛の嵐となった自主制作アニメ「フミコの告白」。はてなブックマークでも大きな話題になったこの作品、一体どんな人が作ったのか気になりますよね。今回は作者であるTeteさんに、直接お話を伺いました! 「フミコの告白」の作者であるTeteさんこと石田祐康さんは、現在、京都精華大学マンガ学部アニメーション学科の3回生。はてなユーザーでもあるTeteさん、「フミコの告白」の制作過程については、ご自身のはてなダイアリーでも詳細に書いて下さっています。今回は大学のキャンパスでインタビューさせて頂きました。 ▽自主制作アニメ 「フミコの告白」‐ニコニコ動画(9) ▽Tete ■予想外の大反響に驚いた「フミコの告白」 ――「フミコの告白」、私自身も非常に楽しく拝見しました。はてなブックマークはもちろん、色々なメディアで取り上げられて話題になって
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
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