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モノと技術に関するweeklydennpagraphのブックマーク (5)

  • ハードディスクにおける容量の概念をひっくり返すDrobo

    ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を

    weeklydennpagraph
    weeklydennpagraph 2009/04/29
    どういうことか完全に理解できてないけど、なんかすごそう。
  • デジタル名刺ガジェット「E」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    流行ってるのかしら? ちょっと前にもPokenを紹介したのですが。 ネクストアイテムとして注目されているってことね。 さて、Eです。デジタル名刺です。 E同士をただ重ねるだけで、名刺交換が一瞬でできます。名前や電話番号だけでなく、自分の共有したいプロフィール、さらにSNSまで自動でつないで一瞬で情報交換してくれます。 USBとしてパソコンにつないで情報整理、充電ができます。バッテリー駆動時間は72時間。 重ねるだけで…。そうです、もちろん相手もEを持ってないとダメなんですね。くすん。 iPhoneユーザーはE体がなくってもアプリを使えますよ。 EもiPhoneもない人は…紙の名刺を用意しておきましょう。 あ、始めに戻った!

  • カセットボンベで32坪も耕せるコンパクト耕耘機「ピアンタ FV200」

    バイクやクルマだけじゃない。発電機や除雪機など、汎用製品にも定評あるホンダの新作です。 空冷4ストローク単気筒OHV49.4ccエンジンを搭載する「ピアンタ FV200」。カセットコンロに使う家庭用のカセットポンベを燃料とする、新しいタイプの家庭用耕耘機です。最大馬力は1.5psと低いのですけど、家庭菜園にはこれでも十分。1のカセットボンベで約1時間も土を耕してくれますよ。広さでいうと約32坪(106m2)。アタッチメントをつければ畝立て、中耕、培土、除草もできちゃうとか。 折りたたんでクルマのトランクに収められるサイズなので、貸し畑やレンタルガーデンまで持って行くのもラク。CO2の排出量も少なく、メンテナンスもカンタン。すでに耕耘機を持っている方も、セカンド耕耘機としていかがでしょうか? 気になるお値段は10万4790円です。 ピアンタ FV200[HONDA] (武者良太) 【関連記

  • カラフルなボール型スピーカーでいつでもどこでも音を楽しもう!

    このかわいいボール、なんとポータブルのスピーカーなんです。 ユエントの「ミュージックバルーン」は、ヘッドフォンやイヤフォンのようにどこにでも連れて行って音を楽しめるし、スピーカーなので音を閉じ込めておく必要もなし。 こうした製品って使い勝手に難があることが多いですが、ミュージックバルーンはそのへんもきちんと考えて作っているようです。ボールはスポンジ製なのでどこにつけてもポンポンと弾んだりころがったりしながら音楽を再生してくれます。音楽プレイヤーから、別売りの携帯電話用ヘッドフォン交換アダプタでつなぐだけ。シンプルな白いコードがカラフルな体をひきたてます。充電時間は約2時間。動作時間は約5時間です。USB充電できます。

  • ちっちゃくってかしこくてかわいい二足歩行ロボット「ROBO-Q」

    これ、かわいいですね。 タカラトミーは、指に乗っちゃう小さな二足歩行ロボット「ROBO-Q(ロボキュー)」を2月28日から発売します。 ROBO-Qは、電磁石による二足歩行機能を搭載し、ちょこちょこと歩きます。 全部で4種類あり、「フューチャータイプ」がホワイトとブラック、「レトロタイプ」がレッドとシルバーというラインアップ。大きさはフューチャータイプが34.5mm、レトロタイプが37.4mm、重さは13g。小さいです。 専用コントローラーからの赤外線通信によるコントロールができるほか、自動的に障害物を認識して回避する「人工知能 回避モード」と、障害物を認識して追跡する「人工知能 追跡モード」を搭載。意外とかしこいのです。 ちょっと、これは欲しい。気になるお値段3675円。がんばれば大人買いできそうです。

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