![P-MODEL「夢見る力に」1995](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2740c273c08fdcb912a937ab8033747ee121da23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F20ZxS_vSY5A%2Fhqdefault.jpg)
ということで、「ひょっとしたら作業出来ないかもしれないメドレー」を作ってみました……しかし選曲が中途半端になってしまった、かも。1:デューン 2:スケルトン・コースト公園 3:QUIT 4:夢見る機械 5:UNDOをどうぞ 6:ロシアン・トビスコープ 7:LOVE SONG 8:環太平洋擬装網 9:Day Scanner 10:救済の技法 11:円積法 12:作業(愚者の薔薇園) 13:狙撃手 14:崇めよ我はTVなり 15:暗黒Πドゥアイ 16:記憶から来た男 17:Code-Costarica LOVE SONGを入れたのは気の迷いです、多分。 今までのうpリスト→mylist/3700503 P.S:歌詞職人さま、ありがとうございます。 P.S2:歌詞消え始めましたね。マイメモリーでとっておいたので、歌詞みたい方はwatch/1196168549をどうぞ。
ハンターは称えられよ。師匠ソーラーライブ sm5911270、P-MODELシリーズ mylist/19535129、全作品リスト mylist/12656911、「ハンターを称える音声ファイル」配布紹介先 http://8760.susumuhirasawa.com/modules/ooparts/index.php/photo/222/
Susumu Hirasawa - Philosopher's Propeller-3 - Live Phonon 2551, this show was a non-interactive and was held at Liquidroom 2008. Enjoy
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
6 :モズク:2009/10/26(月) 21:32:59.12 ID:hAXN86Us 平沢進もヲタに監視される時代に 138 :モズク:2009/10/26(月) 21:44:46.62 ID:50UnkmKK >>6 元のファンに結構オタ多いだろ、平沢は。 7 :ノイズc(長屋):2009/10/26(月) 21:33:04.54 ID:jIkrwLvM 今のはメラゾーマではない・・・メラだ・・・ 8 :ノイズc(アラバマ州):2009/10/26(月) 21:33:10.58 ID:hR22h9Fz けいおんとかもう完全に廃れたよな 28 :ノイズo(福島県):2009/10/26(月) 21:35:14.12 ID:hkpl2M+m >>8 萌え豚向けの低俗なアニメだからな ストパンや極上生徒会とは違う 10 :ノイズo(東京都):2009/10/26(月) 21:33:27.5
平沢 進(ひらさわ すすむ、1954年〈昭和29年〉4月1日 - )は、日本のミュージシャン・音楽プロデューサー・著作家。有限会社ケイオスユニオン所属(代表取締役[3])。1994年よりデジタル・マルチメディアコンサート「インタラクティブ・ライブ」を主宰[4][5]。第79回アカデミー賞歌曲賞部門ノミネート候補[6][7]。愛称は「師匠[8][9][10]」。 概要[編集] 1973年にプログレッシブ・ロックバンド『MANDRAKE』を結成、音楽活動を開始する[11][12]。 1979年にテクノポップバンド『P-MODEL』を結成し、ボーカル・ギターとしてシングル『美術館で会った人だろ (ART MANIA)』でメジャーデビュー[13][14]。テクノ御三家の一角として、テクノポップブームの火付け役となり、テクノ・ニューウェイブシーンにおける中心的存在となる[15]。 1984年にはバン
HD: http://www.youtube.com/watch?v=Lp3337MVUMw&fmt=18 Kenja no Propeller 3, by Susumu Hirasawa. Performed at PHONON 2550 VISION ■賢者のプロペラ 3 ■ 作詞 作曲:平沢 進
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