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歴史と海外に関するweeklydennpagraphのブックマーク (3)

  • 楽しく学べるイギリス近代史入門 ちょいと長いですがサンドウィッチをつまみながらドウゾ

    ■編集元:ニュース極東板より 301 日出づる処の名無し :2010/11/09(火) 02:35:22 ID:KaT2c+uq サンドウィッチの不思議・前編 サンドウィッチの不思議・中編 サンドウィッチの不思議・後編 おなじみ長門の人の紹介動画から、これい物ネタどころか 楽しく学べるイギリス近代史入門になってるじゃねーかw ちょいと長いですがサンドウィッチをつまみながらドウゾ 319 通りすがりの装甲巡 ◆CawEL5rqGY :2010/11/09(火) 04:05:23 ID:luRoW4Qb >>301 全編通しで見てしまったわ・・・・・・・・。 夜部・で部・晩酌部関係無く見て損は無いはコレw。 クック船長は知ってたけど、ココまで深い家柄だったとはw>サンドイッチ家 322 日出づる処の名無し :2010/11/09(火) 06:40:58 ID:sJ

  • 埋葬された遺体が自然とミイラ化する町にあるミイラ博物館(グアナファト・メキシコ) : カラパイア

    メキシコ・シティからバスで5時間移動したところにあるグアナファト(Guanajuato)という町は、非常に乾燥した気候のため、普通に埋葬した遺体が数ヵ月で自然にミイラ化してしまう場所でもあるんだそうだ。 そんな風土柄だからできる技なんだけれど、この町にはちょっと変わった埋葬システムが存在していたのだそうだ。それは、死んでから3年間は無料で墓地に埋葬されるが、5年が経過したら、親族らが埋葬税を収めていない死体は掘り起こされて、「出来のいいもの」は博物館のショーケースへ行き、それ以外は火葬されるというものなんだそうだ。 日は火葬が主流だけれど、中南米ではほぼ土葬が中心だそうで、この街の墓地は狭いため、なるべくスペースを開け、新たな死体が眠ることができるようにと考えられたシステムなんだそうだ。 Museo de las Momias de Guanajuato この死体掘り起こしシステムは18

    埋葬された遺体が自然とミイラ化する町にあるミイラ博物館(グアナファト・メキシコ) : カラパイア
  • エロマンガ島の食人部族の子孫、170年前に先祖が食べた宣教師の子孫に謝罪

    現在はバヌアツ共和国に含まれる南太平洋のエロマンガ島(Erromango Island、最近では「イロマンゴ島」と表記されることも多い)で1839年に原住民に殺害されべられたイギリス人宣教師ジョン・ウィリアムズの玄孫らが、べた側の子孫である島民らの招待により島を訪問し正式な謝罪を受け、170年ぶりに和解しました。この和解の儀式によりある『呪い』が解けたと島では信じられているそうです。 詳細は以下から。BBC News - Island holds reconciliation over cannibalism この謝罪と和解の儀式はジョン・ウィリアムズと同じく殺害されたジェームズ・ハリス宣教師の殉教から170年を記念して行われました。儀式ではその殺害の様子も再現されています。 ハンプシャー在住の65歳の男性Charles Milner-Williams氏は世界中の17人の親類と共に島民

    エロマンガ島の食人部族の子孫、170年前に先祖が食べた宣教師の子孫に謝罪
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