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2010年1月6日のブックマーク (7件)

  • 埋葬された遺体が自然とミイラ化する町にあるミイラ博物館(グアナファト・メキシコ) : カラパイア

    メキシコ・シティからバスで5時間移動したところにあるグアナファト(Guanajuato)という町は、非常に乾燥した気候のため、普通に埋葬した遺体が数ヵ月で自然にミイラ化してしまう場所でもあるんだそうだ。 そんな風土柄だからできる技なんだけれど、この町にはちょっと変わった埋葬システムが存在していたのだそうだ。それは、死んでから3年間は無料で墓地に埋葬されるが、5年が経過したら、親族らが埋葬税を収めていない死体は掘り起こされて、「出来のいいもの」は博物館のショーケースへ行き、それ以外は火葬されるというものなんだそうだ。 日は火葬が主流だけれど、中南米ではほぼ土葬が中心だそうで、この街の墓地は狭いため、なるべくスペースを開け、新たな死体が眠ることができるようにと考えられたシステムなんだそうだ。 Museo de las Momias de Guanajuato この死体掘り起こしシステムは18

    埋葬された遺体が自然とミイラ化する町にあるミイラ博物館(グアナファト・メキシコ) : カラパイア
  • ボルトナットを使ってのびっくりイリュージョン

    正確には紙で作ったナットなんだけれども、これを使ってのイリュージョンが展開されているようなんだ。単純に「おおっ!」って思えるパルモの面白がる力はまだ衰えてないようなので安心したんだ。

    ボルトナットを使ってのびっくりイリュージョン
  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1

  • おすすめフリーソフト、便利なサイト、おもしろゲーム総集編(2009) フリーソフトの樹

    いよいよ一年が終わろうとしています、「フリーソフトの樹」は3年間毎日更新し続け、来年で4年目を迎えます。 今年もまた皆様のおかげで更新を続けることができました。 さて、今回は例年と同様、今年紹介してきた「おすすめフリーソフト」や「便利な無料サイト」「おもしろいサイト」などの中から独断と偏見で特に便利だと感じたものや楽しませていただいたものをピックアップしたいと思います。 ※リンクは紹介記事を新しいウインドウで開きます。 【おすすめフリーソフト】 ◇インストール不要で遠距離のサポートに便利なリモート操作ソフト ・事前の設定も必要なく操作も軽いので便利! ◇Windows7のインストールにも対応したPCを仮想化できるフリーソフト ・仮想ディスクのアクセスが他の仮想PCより速い気がします。 ◇対象ファイルを事前に確認できるバックアップフリーソフト ・定期的にバックアップを取る際に重宝しています。

  • Home | Plus Venture Capital

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 130兆円もの輸出を支える巨大すぎ・人多すぎな中国の工場の風景

    1978年の経済開放路線の導入以降、大量の労働力が比較的安いコストでまかなえることから世界中の企業が中国に進出、文字通り「世界の工場」と言えるくらいの一大生産拠点に成長しました。 この生産力が、2008年の総輸出額約1兆4千億ドル(約130兆円)を支えているわけですが、これを実現するためにどれくらい巨大な工場が必要なのかがよく分かる画像です。 詳細は以下。 Edward Burtynsky [ Photographic Works ] 朝のシフト交代の風景。 向こうの端が見えないほどの工場。なんだかSF映画のイメージボードで見たことがあるような気がします。 左右合わせて1つの工場。でかい。 肉加工工場もこの通り。ひたすら人海戦術。 堂もだだっ広い。 ミーティングするのも大変です。 こんなにも大量の労働者をいったいどこから集めてくるんだ!という感じですが、中国の学生の就職フェアの画像を見

    130兆円もの輸出を支える巨大すぎ・人多すぎな中国の工場の風景