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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第6回】僕の「現在地」は。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    志谷啓太さんの「面接」は、終わりました。 「ふんふふーーん‥‥」と 鼻歌交じりの面接官が部屋を出ていったあと、 上気した表情で 帰りの身支度をしはじめた志谷さんに 「どうだった?」と 「面接」直後の感想を、聞いてみました。 間髪を入れずに、答えが、返ってきました。 「僕、うぬぼれていました。 やっぱり、甘かったです」 「僕は、この企画が通った時点で 糸井さんに 認めてもらえたんだと、思い込んでいました。 だから、糸井さんと もっと話が合って、もっと気に入られて‥‥ でも、そうじゃなかった。 最後、ふつうの子だねって言われたときに すこし、ショックでした」 ふつうの子って、 ぜんぜん、わるい意味じゃないんだけど。 「はい、それはわかってます。 だから、 それくらい、うぬぼれていたんです。 今日は、きびしいことも含めて、 糸井さんに たくさんのアドバイスをいただきました。 すごく、ありがたかっ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼 Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼

    Lesson563 加工品にさえ生を見出す眼 ここ数回にわたっておおくりしている 「生ものシリーズ」は、 おかんシリーズのような爆発的な数はないものの、 わくわく、ぞくぞくするような クリエイティブなおたよりがくる。 そこへまた、クリエイティブな読者からの 熱い反響が来て、濃く深く進展しているシリーズだ。 万人にわかりやすくひらかれたコラムも とてもいいとおもうが、 「一部の読者と濃く深く、行ける所まで行ってみる」 こんなシリーズも、あっていい。 ネットでこそできる、ネットならではの愉しみだ。 きょうは、 この読者の「問い」に対し、 私の考えを書いてみたい。 先週紹介したyouさんのおたより 再度、こんどは全文を掲載するので まずお読みください。 <もっと生を吸収し、生を創りたい> デザイン関連の仕事をしております。 youと申します。 「生もの」のお話、 私がこれまで漠然と感じてきたこと

    weeklydennpagraph
    weeklydennpagraph 2011/12/11
    おもしろい話。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -あのへんな本をつくった人たち。

    ご存じのように、『言いまつがい』というは、 裁断がナナメで、表紙が折れていて、 場所によっては穴があいていて、 とにかく、非常におかしななのです。 べつな言いかたをすると、 非常にステキななのです。 装丁を手がけた祖父江慎さんと、 挿画を担当したしりあがり寿さんに のんびり語っていただきました。 あちこちふらふら寄り道しますが、 突然核心をついたりするので注意。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 天久聖一の味写入門。

    知らないあいだにヘンなものが写っちゃってた。 なぜ撮ったのか、まったく意図がわからない。 そんな失敗写真、きっとあなたの家にもありますよね? 世のなかには変わった人がいるもので、 そういう写真ばっかりながめているうちに、 ときどき、見れば見るほどおもしろい、 実に味わい深い写真があることに気づいたんですって。 味のある写真なので、「味写」。 発見者は天久聖一さんです。 味わいかたのコツを教えてくれるそうですから、 たくさんあつめて、みんなでたのしみましょう。

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