鶏胸肉を調理して出すと、必ず 「どうしてこんなにしっとりやわらかく仕上がっているの?」 と驚かれます。 出来たてだけではなくて、冷めた状態でも(!)そのように聞かれます。 北米では鶏胸肉を食べる機会って多いですよね? 特にこちらの人と一緒に食事をするときに、 骨付きの肉を嫌がる人が一定数いるので、 私はなるべく ホワイトミート、つまり鶏胸肉を材料に使うようにしています。 でも胸肉って、そのまま調理すると パサパサになりがち。 ポットラックなどで持っていくと 調理後時間がたった肉は、 さらに水分がぬけてギュッとかたくなってしまうんですよね。 肉は熱を加えると縮んで水分が出てしまうのですが、 脂身の多い肉の場合はそれでも脂分でジューシーで軟らかい分、美味しく食べられるんですね。 でも鶏胸肉ってほとんど脂肪分がないですから、 調理中に水分が出ちゃったら、 一緒に旨みも逃げるし乾いちゃうし、全然美

