2012年7月8日のブックマーク (2件)

  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

    日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)
    weissorvice
    weissorvice 2012/07/08
    文章は読んだから、音楽を聞き倒す。
  • 『Fate/hollow ataraxia』について - The Stalking Dead

    ボクの『Fate/hollow ataraxia』感想*1を奈須きのこが認めてくれた*2ので(ガイキチの発想)、ここにさらっとまとめて書いてみる。 てゆうかその前に、これ、(既にホロウを一度クリア済みの方は)再プレイすればこんなの読むまでもなく全て分かると思うので、是非再プレイして下さい。そして奈須きのこが「再プレイするプレイヤーのために作った仕掛け」に驚愕して欲しい(※注:自分が再プレイの時に気付いたってだけであり、実際そう作られてるかは分かりません――むしろ初回で気づくもの、と奈須さんは思われてたかもしれない)。なので皆さん、ブラウザをそっと閉じて押入れからホロウ取り出して(あるいはエロゲ屋に駆け込んでホロウゲットして)再プレイした方が良いです。むしろして下さいって感じ。これ気づいたときは「奈須きのこ天才じゃん!」って思っちゃったもん。 さて、『Fate/hollow』の感想でよく耳に

    『Fate/hollow ataraxia』について - The Stalking Dead
    weissorvice
    weissorvice 2012/07/08
    当時の自分のメモを見てみるとこれに関して「終わり、続けるための物語」としていた/"ある世界を食いつぶして先に進むことは尻軽な話ではなく"そういえばどっかで見たような話だ。