2009年4月10日のブックマーク (4件)

  • 一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 芸術家というのは変り種が多いものですが、反映されるのは絵や音楽に限りません。 建築家もかなり風変わりな人が多いようで、いろいろな面白い建物が創り出されています。 天才と馬鹿は紙一重なんていいますが、ここに紹介するのは天才・鬼才と呼ばれる、いったい頭の中はどうなってるんだと不思議になるほどの建築家たちとその作品です。 一般の建物はたくさんの人手を要します。建築プランの想定から、デザイン、着工する作業員など、所要人数は決して少なくはありません。 しかしながら、今から紹介する建物はその全てをたった一人でやり遂げたという建物ばかりです。何十年あるいは一生を費やされて建てられた、風変わりで独創的な味わい深い建築をご覧ください。 1.シュヴァル(Facteur Cheval)の理想宮 シュヴァルは大人しい郵便屋さんだったそうで、昼は郵便物を配り

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ
    wekapo
    wekapo 2009/04/10
    シュヴァルとかいろいろ
  • 腐女子論から「ゼロ年代のモテ技術」まで――「アフタヌーン新書」創刊

    新書市場には2000年前後から新規参入が相次ぎ、新書バブルは崩壊寸前ともいわれている。そんな中、講談社の月刊漫画誌「アフタヌーン」編集部が4月10日、新たな新書レーベル「アフタヌーン新書」を創刊する。 「新書市場のマーケティング? まったくしていません!」「統一した編集方針もありません!」――アフタヌーン編集部の井上威朗さんは、そう力強く言い切る。 第1弾のタイトルを見てみると――カリスマナンパ師直伝のモテテクニックを伝授する「ヤリチン専門学校 ~ゼロ年代のモテ技術~」(尾谷幸憲著)、腐女子恋愛傾向を明かす「なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? オタク恋愛とセックス事情」(腐女子シンジケート著)、現代批評「がっかり力」(田透著)、Webサイト「僕の見た秩序。」をまとめた「僕秩プレミアム!」(ヨシナガ著)と、中身はてんでバラバラだ。 売れるをマーケティングしたり、統一した編集方針を打ち出す

    腐女子論から「ゼロ年代のモテ技術」まで――「アフタヌーン新書」創刊
    wekapo
    wekapo 2009/04/10
    僕の見た秩序。は買うかも
  • 日本びいきの外人を見るとなんか和む

    ・日人がおいしいと誇るわりにはネバネバして味の無い「白いご飯」 ・「炊き込みご飯」のほうが料理として高度っぽいのに何でそうしないの? ・口の中で混ぜる?そんな汚いことしたくない!口に物が入ってるのにまだ他のを放り込むなんて! それからしばらくして自分が日人化したなと気付いたのが ・白いご飯のない事だと口が油っぽくてかなわない ・夢の中で日語しゃべれないはずの両親が日語で話しかけてきた ・地震に動じなくなった 特に、庭でウグイスがさえずっているのを見つけて「ああ、いいなー」と思っていたら、突然ちんまりとした庭の木・枝・空気という情景に対比して小さなウグイス、という認識が頭に流れ込み 日人の美意識というものを完全に理解したことに気付いて感動のあまり涙が出たそうだ。 23 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/12(木) 14:47:08 ID:0Ch

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    wekapo 2009/04/10
    海外の反応シリーズ
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき