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ブックマーク / mag.osdn.jp (8)

  • HDD/SSDの健康診断を行うS.M.A.R.T.対応ツール「CrystalDiskInfo」 の使い方 | OSDN Magazine

    今回紹介するのは、ハードディスクの健康状態をチェックするツール「CrystalDiskInfo」だ。パソコンを構成する部品の中でも、ハードディスクは極めて重要である。ハードディスクの故障はデータの喪失を意味しているため、非常にダメージが大きい。ハードディスクの健康状態は外から見ているだけでは分からないため、このようなツールを使って定期的に確認しておきたい。 S.M.A.R.T.はHDDやSSDに内蔵されている自己診断機能で、「Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology」の略となる。S.M.A.R.T.を用いてHDDなどの状態を定期的にチェックすることで故障や障害の前兆を早期発見したり予測できるのだ。CrystalDiskInfoはシンプルなUIでS.M.A.R.T.情報をチェックしやすいほか、一般的なHDDチェックツールが対応していな

    HDD/SSDの健康診断を行うS.M.A.R.T.対応ツール「CrystalDiskInfo」 の使い方 | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | Vimマスターへの道

    viクローンのVimは、Emacsと並ぶオープンソース・エディタの巨頭である。このエディタは、単にviのオープンソース版というだけではなく、スクリプトやプラグインによる高い拡張性といったオリジナルのviにない特徴も備えている。しかし、viから引き継いだ独特の操作法から、Vimを敬遠している向きも少なくないようだ。そこで以下では、Vimの操作を習得する、あるいはVimをもっと活用するためのハウツーを紹介する。 2007年11月13日更新:中級編に「Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法」を追加 初級編 Vim 最初の一歩 Vimの簡単な始め方 2007年04月13日 Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりし

    Open Tech Press | Vimマスターへの道
  • Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips

    同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときのほうがWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行なう最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与える可能性がある。その影響を最低限に抑えるために作業はランレベル1で行なうようにしよう。ランレベル1は、最低限のプロセスのみを実行するシングルユーザモードだ。ランレベル1で作業を行なうためには、ALT-F1を入力してコンソールに切り替え、ルートとしてログインして「init 1」

    Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips
  • Open Tech Press | MySQLデータのバックアップ方法

    2007年5月31日10:53 Tom-Adelstein、Bill-Lubanovic(2007年5月29日(火)) ファイルやディレクトリのバックアップは比較的簡単だが、データベースのバックアップとなると、いくつか特別な工夫を施す必要がある。ここではMySQLを取り上げているが、同じ原理はPostgreSQLやその他のリレーショナルデータベースにもあてはまる。 稿は、最近O’Reillyから出版された書籍『 Linux System Administration 』の抜粋。 MySQLサーバを休みなく稼働させ続ける必要がないなら、以下に示すような圧縮なしのオフラインバックアップ手法が手っとり早い。 MySQLサーバを停止させる。 # /etc/init.d/mysqld stop MySQLのデータファイルおよびディレクトリをコピーする。例えば、MySQLのデータディレクトリ/var

    Open Tech Press | MySQLデータのバックアップ方法
  • Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー

    SSHサーバの設定ファイルは/etc/ssh/sshd_configとなっている。このファイルを変更した後は、変更を反映させるためにその都度SSHサービスを起動し直す必要がある。 SSHが接続を待ち受けるポートの変更 SSHはデフォルトでは22番ポートで接続を待っている。攻撃者はポートスキャナを使ってホストがSSHサービスを実行しているかどうかを把握するが、(nmapを含め)大抵のポートスキャナではデフォルトでは1024以上のポート番号のスキャンは行なわれないため、SSH用のポートを1024以上の番号に変更しておくのが賢明だ。 具体的には、/etc/ssh/sshd_configファイルを開き、以下のような行を見つけて変更する。 Port 22 この行でポート番号を変更したら、以下のようにしてSSHサービスを起動し直そう。 /etc/init.d/ssh restart SSHプロトコル2

    Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー
  • 写真補正ソフトLightZone――Linux版については無料で利用可能 | OSDN Magazine

    Light Craftsの主力製品であるRAW写真コンバータソフトLightZoneは、Windows版、Mac OS X版、Linux版の3つのバージョンで提供されているが、そうしたリリース態勢自体は特別珍しいことでもないだろう。ところがLightZoneの場合、Windows版およびMac OS X版は数百ドルの価格設定がされているのに対し、Linux版については掛け値なしの無料提供がされているのだ。しかも機能および操作性という観点から見ても、LightZoneというツールは高額な競合ソフトの多くを凌駕しているのである。 LightZoneのWebサイトのトップページは有料版パッケージの紹介に割り当てられているので、Linux版を入手するには、Light CraftsのAnton Kast氏が管理する別ページにアクセスしなければならない。Kast氏はLight Craftsのチーフデザ

    写真補正ソフトLightZone――Linux版については無料で利用可能 | OSDN Magazine
  • Linux用PDFビューアまとめ | OSDN Magazine

    Adobe Systems社が1990年代初頭に設計した 「PDF(Portable Document Format)」は現在、 一般的な文書の保存/閲覧に好まれる形式として 次第にPostScriptに取って代わろうとしている。 初期の頃は唯一Adobe社のみが PDFファイル閲覧用プログラムを提供していたが、 PDF形式の仕様がオープンであるため 今ではAdobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)と言えども 単にますます増加中のPDFビューアの一つという存在に過ぎなくなった。 以下では、Linuxユーザのための優れたPDFビューアを紹介する。 PDFの原型となったPostScriptは、 1982年にPDFと同じくAdobe社が発明した ページ記述言語だ。 PostScriptは逆ポーランド記法のインタープリタ言語であり、 そのため非常に 柔軟性が高い。 それ

    Linux用PDFビューアまとめ | OSDN Magazine
  • Open Tech Press WindowsバイナリをLinux上で直接実行させる方法

    ここ最近、私がWindowsを使う機会は激減しているのだが、いくつかのソフトウェアについてだけはオープンソース系の同等品ではなく、Windows用アプリケーションを使う癖が抜け切れていない。とは言うものの、そうしたプログラムを実行するプラットフォームとしては純正のWindowsデスクトップではなく、GNU/LinuxシステムにWineを組み合わせた環境を用いている。その際に問題となるのは、これらのプログラムを起動するごとに毎度cd ~/.wine/drive_c/Program\ Files\My\ Windows\ App; wine My\ Windows\ App.exeという長ったらしいコマンドを打ち込む必要があることだ。 個々のプログラムごとにシェルスクリプトを組むというのも、スマートな解決法ではない。要はXTerm上でMy\ Windows\ App.exeという形式のコマンド

    Open Tech Press WindowsバイナリをLinux上で直接実行させる方法
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