仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
というわけで、先週の土曜日、東京に上京してきたtomo-moonさんを囲むオフというか、単なる飲み会に参加してきました。というわけで、本日は、それのオフレポです。 場所は、いつもの神歩町の武蔵って飲み屋です。はてなの知り合いとかだと、よくいく飲み屋です。料理が美味しいとこです。そこの二階で飲みということだったのですが。 予想通り、俺は遅刻。しかも、メンツの大半が遅刻という快挙。いつも、ここを使っているせいか、全員だらけすぎております。 まぁ、そんなわけで、かなり遅れてはじまったのですが、見事に俺がブービーでつきました。一番の遅刻は、b_say_soさんでした。まぁ、仕事なので仕方ないのですけどね。 とりあえず、席としては、こんな感じでした。 ともむんさんの目の前に座るのは危険かと思ったのですが、遅れていった時に、ともむんさんの前の席が空いており、そこから離れて座ると、びびっているとか思われ
ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。
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