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2020年5月30日のブックマーク (4件)

  • 最近のはてブオープンチャットの様相

    去年の夏頃に存在が知られたはてブオープンチャットだが、去年増田で周知されてから何も発信されず、オープンチャット内で起きている事についてどころか、その存在すら忘れられていそうなので、ここに現時点の様子を残しておこうと思う。 去年、はてぶオープンチャットについて書かれていた増田はこちら→ anond:20190826180719 あれからどうなっているか上記の増田が伸び、ホットエントリーにまで登っていたときには参加者1000人超えの大手であったが、それからは熱が冷めていくように徐々に減っていき、だいたい500人前後に落ち着いた。1000人のときには1日に未読数600件超えになっているほどの盛り上がりであったが、今では100~300件程度。それも常に同じような人が会話しており、会話の参加者だけだと100人居ない気がする。そんな感じである。 治安はすこぶる良く、まれに「ブクマお願いします」と互助会

    最近のはてブオープンチャットの様相
    welchman
    welchman 2020/05/30
    楽しい人は続ければ良い。/たまに「私はここの住人で、周囲の人からそれなりに認知もされている」という自意識を持っていそうな人を眺めて、何がきっかけでそうなったんだろう? とぼんやり疑問に思ってる。
  • 太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note

    さて、貼るものは貼ったのであとは好きに書く! ネタバレはないので安心してお読みください。一応、ゲームライターマガジンの今月のテーマ【ゲームのなかで旅行に行こう】にちなんでいます。 太陽爆発までの22分を繰り返す、オープンワールド宇宙アドベンチャー ゲーム内容についてあらためて説明すると、「太陽系消滅までの22分間を繰り返しながら、宇宙を隅々まで探索しループの謎を解くゲーム」といったところ。プレイヤーは4つの目を持つ半魚人のような種族「ハーシアン」の新米宇宙探査員となり、念願の宇宙探索へと出発。しかし、やがてこの星系がきっちり22分後に“ある理由”で滅びてしまうこと、そして自分だけがなぜか「最後の22分間」を延々ループしていることに気付く――。 1枚目:半魚人のような種族「ハーシアン」 2枚目:主人公が乗る宇宙探査船。わりとすぐ壊れる 3枚目:滅亡5秒前(左に見える青白い光が太陽) Twit

    太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note
    welchman
    welchman 2020/05/30
    わかった買う。/買った。PS4版は¥2962でした。始めます。/今のところ三体みたいな感じは無い。/操作感とか説明不足感とかが洋ゲーなので、遊ぶ人を選ぶね。とても良くて遊び尽くすつもりだけど、私なら人に勧めない。
  • シュナ on Twitter: "もともと批判されてたのは「小児性愛者向けの小児型のラブドール」なのに、それを「ラブドール」全体の話にすり替え、さらに小児性愛と関係のない障碍者の話にすり替えてフェミニストを罵る人たちを見ると、言葉を失うというか。こういう詐術を平気… https://t.co/6WaCpZQxuI"

    もともと批判されてたのは「小児性愛者向けの小児型のラブドール」なのに、それを「ラブドール」全体の話にすり替え、さらに小児性愛と関係のない障碍者の話にすり替えてフェミニストを罵る人たちを見ると、言葉を失うというか。こういう詐術を平気… https://t.co/6WaCpZQxuI

    シュナ on Twitter: "もともと批判されてたのは「小児性愛者向けの小児型のラブドール」なのに、それを「ラブドール」全体の話にすり替え、さらに小児性愛と関係のない障碍者の話にすり替えてフェミニストを罵る人たちを見ると、言葉を失うというか。こういう詐術を平気… https://t.co/6WaCpZQxuI"
    welchman
    welchman 2020/05/30
    何でもそうなんだけど、「自分向けでは無い」「自分の好みでは無い」を「普通では無い」「駄目なもの」に変換するのを止めなよ。/激辛料理も、百合の間に入るオッサンも、ペドでも老婆でも、何でも。
  • 「C2」が合成された話 : 有機化学美術館・分館

    5月13 「C2」が合成された話 カテゴリ:有機化学構造 有機化学は、いうまでもなく炭素原子を中心とした化学の分野です。炭素は極めて奥深い可能性を持ちますが、やはり一つの元素を世界の化学者がよってたかって200年も研究しているわけですから、炭素だけから成る全く新しい化学種が出てくることは、今やそうそうありません。1985年に登場したフラーレンはその数少ない例の一つであり、だからこそ科学者は驚きと興奮を持ってこれを迎えたわけです。 しかし最近になり、「C2」という化学種がフラスコ内で作れることが報告されました(論文。オープンアクセスです)。東京大学の宮和範准教授、内山真伸教授らの研究グループによる成果です。今回はこの何がすごいのか、ちょっと書いてみます。 水素や窒素、酸素といった元素は、それぞれH2、N2、O2といった二原子分子を作り、これらはいずれも安定に存在します。しかし炭素の二原子分

    「C2」が合成された話 : 有機化学美術館・分館
    welchman
    welchman 2020/05/30
    凄いな。不安定だろうから、いろんな物性とかが分かるのもこれからなんだろうし、産業的な利用がコスト面でどうなるのかとかもこれから。でも凄い。