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評価とサービスに関するwerdandiのブックマーク (3)

  • Webサービスでよく使うA/Bテストの評価方法5種をコード付きで解説 - paiza times

    こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 Webサービスを運営していると、いくつかの機能やページのデザイン・文面・などから、どれを選ぶか迷うことがありますよね。 これがいいんじゃないか、いやあれがいいんじゃないか…などとみんなで考えたり議論したりしても結論が出ないとき、使われる手法の1つがA/Bテストです。 A/Bテストは、A案・B案の機能やデザインをユーザーによって出し分けて、クリック率などの反応を見ることで、どちらの案がよかったかを確認します。 ただ、単純にクリック数やクリック率で比べるだけでは、たまたまその時クリックされただけなのか、有意差があるのかどうかがわかりません。たとえば、A案が10回表示して1クリック、B案が10回表示して2クリック、という場合、B案の方が2倍クリックされているわけですが、1回しか差がないので、偶然多くなっただけな可能性が

    Webサービスでよく使うA/Bテストの評価方法5種をコード付きで解説 - paiza times
  • Amazonの不正レビューを見抜くサービス「サクラチェッカー」。商品の本当の評価が明らかに|FINDERS

    EVENT | 2019/07/18 Amazonの不正レビューを見抜くサービス「サクラチェッカー」。商品の当の評価が明らかに 文:岩見旦 Amazonで、ユーザーは商品に対する評価を「星1つ」から「星5つ」でランク付けし、コメントを添えて投... 文:岩見旦 Amazonで、ユーザーは商品に対する評価を「星1つ」から「星5つ」でランク付けし、コメントを添えて投稿することが出来る。商品選びの参考になる、ユーザーにとって頼りになる機能だ。 しかしその一方、この機能を逆手に取り、自社商品に対し身内やアルバイトに高評価をつけさせる悪質な業者がいることもまた事実。Amazon側も対策を取っているが、まだまだ多くの不正レビューが残っており、個人が一つ一つ判断するのは至難の業だ。 ところが、そんなAmazonの不正レビューをワンクリックで見抜くサービスが公開されたと話題を集めている。 Amazon

    Amazonの不正レビューを見抜くサービス「サクラチェッカー」。商品の本当の評価が明らかに|FINDERS
  • 5つのキュレーションサービスから学ぶ記事配信アルゴリズム

    アプリエンジニア。株式会社マイナースタジオ所属。主に扱っているプログラミング言語はSwiftRubyPHPPython。イカが好き。 みなさんは情報収集をする際にはどのようなものを利用していますか? 最近では様々なキュレーションサービスがリリースされており、そのWebサイトやアプリを使用している方も多いのではないかと思います。 今回はキュレーションサービスの中でも記事配信アルゴリズムが興味深いものをまとめてみました。各々のキュレーションサービスの特徴的なアルゴリズムとともに紹介していきます。 キュレーションのアルゴリズム サービスの紹介の前にキュレーションサービスにある主な機能について紹介します。 - 記事収集機能 ユーザーに配信するための記事を収集する機能です。RSSSNSなどから抽出したURLが情報源として利用されることが多いです。 - 記事評価機能 記事が正しいものであるか、

    5つのキュレーションサービスから学ぶ記事配信アルゴリズム
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