表題について個人開発のWebアプリ「まちかどルート」v5.3への実装メモ。プログラミングに入門して8ヶ月弱。Mastodonのアカウント作成APIに挑戦してみました。 MastodonとのOauth連携について まちかどルートでは開発スタート当初からSNS「Mastodon」のアカウントでログイン認証できるようにしてあります。 MastodonとのOauth連携についてここでは詳しく書きません。 たとえばこちらの記事などを参考にしています。 RailsなサービスでMastodonとのOauth連携を実装する https://qiita.com/foloinfo/items/48389328da43d73ae7a0 アカウント作成用のAPIが用意された 今回の実装に至ったきっかけは、Mastodonのv2.7.0からアカウント作成用のAPIが追加されたことでした。さらにmastodon-ap
リアルRPGで平成最後の夏を冒険!サブクエストを作ってクリアするWebアプリ「まちかどルート」 ネットサービス このたび、2018年8月1日に、サブクエスト作成アプリ「まちかどルート」をリリースする運びとなりました。 ツイッターのような感覚で「〇〇に行って○○しよう!」など様々なサブクエストを自由に投稿でき、それを見た別のユーザーがクリアしていくことで、経験値がたまりレベルアップしていきます。 iPhoneやAndroidのスマートフォンはもちろんiPadやパソコンでも無料で利用できるため、幅広いユーザーに対応するWebアプリです。 ご検討のほど、よろしくお願いいたします。 新ジャンルのソーシャルアップデート系アプリ「まちかどギルド」を手掛けるギルドハウス十日町(所在地:新潟県十日町市未甲263番地、代表:西村治久)は、サブクエスト作成アプリ「まちかどルート」を、2018年8月1日(水)よ
「まちかどギルド」はまちの支えあいを増やすアプリです。 まちの困りごとをゲーム感覚で楽しく解決していくことを目的としています。 もしまちで困ったことがあれば「クエスト」という形で出されます。 例えば、 畑仕事を手伝ってほしい。 草を刈ってほしい。 食料を買ってきてほしい。 などです。 そのクエストを各冒険者がクリアを目指して挑戦します。 クリアすると経験値と報酬がもらえます。 その報酬はクエスト依頼者によって異なります。 例えば、 畑で取れたキャベツ 晩ご飯 などです。 経験値をためるとレベルが上がります。 レベルが上がると今まで挑戦できなかったクエストに挑戦できるようになり、楽しみがさらに増えます。 たくさんのクエストをクリアして、報酬をゲットしレベルをあげて地域の困りごとを解決しましょう。 仕事としてお願いするほどでもないし、お金を払ってまでお願いすることでもないようなことが、そこら中
まちかどギルドというプロジェクトをご存知でしょうか、私はすっごく楽しみにしてるんです。 私が初めて「まちかどギルド」というプロジェクトを知ったのは2年くらい前?いや、もっと前でしょうか。ご存じない方もいるかもしれないので簡単に説明すると、仕事を依頼したい人、受けたい人、それぞれを繋ぐギルドハウスという施設を作ってマッチングさせちゃおうというプロジェクトなんです。 お年寄りには口入れ屋といえば分かり易いかな、いや古すぎるかw 若者にはあれです、某RPG的ファンタジー世界でお約束の冒険者と冒険者ギルドですね。何か困ったことがあったらギルドにクエスト依頼を出し、ギルドに登録している冒険者がクエストを見て受けていく。冒険者ランクが上がれば受けられるクエストが増えるとかね、まさにファンタジー、ライトノベルやアニメに出てきそうなお話。 “まちの用事”(クエスト)を頼みたい人とそのお手伝いをしたい人(冒
まちかどギルド 《まちの用事=クエスト》を頼みたい人とそのお手伝いをしたい人(冒険者)をマッチング!! 「まちの支えあいを増やす」をコンセプトにまちづくりを若者など多世代で楽しめるように考案。“まちの用事” とは「商店街のお店で一日限りのバイト」「独居老人の買い物代行やおしゃべり相手」「草むしりや雪かき」「農作業のお手伝い」などが想定されます こうしたハローワークや求人情報誌に載らない “まちの用事” を、これまで町内や商店街との接点がなかった学生、地元で何か活動をしたいけれど動き方がわからない人、新たに引っ越してきた家族、その他、空き時間をまちのために使いたいと考えている方々に利用していただきたいです! マッチングを担う “ギルド” には、多様なまちの交流拠点が名乗りをあげています。たとえば商店街のお店、シェアハウス、ゲストハウス、コワーキングスペース、公民館、議員事務所、NPO法人、農
社会課題を解決するアイデア事業化コンテスト「第2回MVPアワード」。同アワードでは、プロダクトやサービスの品質以上に、アイデアの「検証」に重点を置いた評価基準を設けている点が特徴的だ。9月14日に行われた最終審査に選出されたチームのプレゼンでは研究技術・機器のシェアリングサービスやモノづくりプラットフォーム、ゲーミフィケーションを取り入れた地域活性アプリといった多様なアイデアが発表された。 研究機器・技術シェアリングサービスのランディングページが話題に SBメディアホールディングスおよびギルドワークス主催の「第2回MVPアワード」。完璧なプロダクトの開発ではなく、対象とする課題やニーズに対する検証度、今後の発展可能性などが審査のポイントとなる同アワードで最優秀賞に選ばれたのは、古谷優貴氏と大橋弘宣氏のチームCQのアイデアだ。 関連記事 古谷氏は総合化学メーカーで、材料系のR&Dや新規事業の
この記事のライター 唐澤頼充(ライター/リサーチャー) 今、インターネット上で話題になっているアプリ「まちかどギルド」をご存知ですか?このアプリは現在この新潟県で開発中のアプリ。「みんなの困った…」をゲーム感覚のクエストに変換できる、というアニメ「ガッチャマン クラウズ」に出てきた巨大SNS「GALAX(ギャラックス)」そのままのような試みに、全国的に注目を集めています。 「お祭りの飾りつけを手伝って」 「庭の草むしりをしてほしい」 「○○したいけど身体が不自由」 「近くにこんなこと出来る人いるかな」 など、ハローワークや求人情報誌には載らないような、まち・ご近所の用事(クエスト)を頼む人と手伝う人をつなげ、まちの支えあいをゲーム感覚で楽しく増やす、新しい形のソーシャルアップデート系アプリです。 引用:https://ghorus.com/projects/211 詳しい説明は、こちらから
2014年9月の正式リリースに向けて 新潟発アプリ【まちかどギルド】実証実験を 同じ日に!全国各地で!同時開催! 2013年10月、新潟発のアプリ「まちかどギルド」の構想が具体化し、2014年2月から実現へのプロジェクトが始動しました。 続く4月、そのプロジェクトを、インターネットで資金を集めるクラウドファンディングのWebサイトに公開したところ、全国から多くの反響と共感を呼び、9月以降の正式リリースや法人化を控えるまでに至りました。 そこで今回、正式リリースや法人化に向けて、開発中のアプリをいち早く試せる実証実験イベントを開催します。しかも、新潟だけに限らず、全国各地で同じ日に!同時多発的に!開催する全国規模のものです。 全国規模で開催!最新情報はこちら ▽開催地の情報をまとめた【特設サイト】 http://townsguild.wix.com/townsguild ▽公式Twitter
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