子供の想像力と、アーティストの感性・テクニックのコラボ。子供の絵が斬新でかっこいい絵になっています。子供が絵の描き方のテクニックを持っていれば、こうなるのかもしれませんね。 詳細は、以下から。かなり芸術的に変わっています かわいいキャラがちょっと怖い感じに 実際の本にありそうな感じ ゲームのキャラっぽいです 赤ずきんちゃんとサンマでしょうか? ここに、もっとたくさんの作品があります。 Children have begun, artists have continued... | oomsa
雑感 eigokunさんのはてなダイアリー閉鎖宣言のブックマークコメントにkanoseさんが日記始めたのは7月なのに11ヶ月ってhttp://b.hatena.ne.jp/kanose/20070927#bookmark-6007304と書いていて、またkanoseさんの「日記の最初の日付は」メソッドが炸裂だなと思いつつid:eigokunさんが一番最初に書いた日記に興味が沸いてちょっと調べてみた。一番古い日付で書かれているのは『My life in flickr』というタイトルで2007年7月24日だ。 で、フリッカーにイラストを掲載してるよという趣旨に受け取れる英文とURIが貼ってあったので見に行った。↓が、くだんのサイトなのですが。http://www.flickr.com/photos/71107994@N00/ ほう、と思った。一日何枚かのイラストを描いて掲載しているんだね。なる
講談社のメールマガジン「現代新書カフェ」の連載記事「Dr.平岩の東大受験必勝法」に、わが意を得たりという文章があった。ここでは現代国語の成績が悪かった著者が、それを克服する過程が描かれている。 その「ひらめき」とは、自分の頭を使わないことである。自分の頭を使いすぎていたために、私は現代国語ができなかった。 ひたすら「この文を読むマジョリティー(多数派)は、どのように感じるのか」と推理する。自分の中に、二人目の自分が誕生した瞬間だ。他人の脳の働きを非常に気にする自分が、もう一人の自分として加わったのだ。 オレは小学校から高校まで一貫して現代国語が得意科目だったが、ほとんど頭を使わずにお筆先に憑かれたかのように解答欄を埋めていた。極端に言えば「現代のまともな知識人(すなわちマジョリティー)が間違っても言いそうにないこと」を消去法で消していけば、三択や四択の問題であれば本文を読まなくても正解にた
続きを読む 関連商品: 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/04(火) 03:39:06.03 ID:EoenXEq50 http://www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/tanikawa/6.html これはwwwwwww 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/04(火) 03:42:48.50 ID:zxLGYT+Z0 谷川なにやってんだwwwwwwwwwwwwwww 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/04(火) 03:43:39.91 ID:Xg23PuuY0 いつ見てもぶっとんでる 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/09/04(火) 03:43:39.95 ID:EoenXEq50 http://www1.e-hon.ne.jp/c
もちがやります’ - よく描いてしまう絵 電話をしながらそばにあるメモ帳に無意識のうちに描いていたりして、受話器をおいた後この星の落書きだらけでびっくりすることがあります。 ついつい何度も描きたくなって絵って誰にでもあるものなのでしょうか? もしあったらぜひもちもちおねいまんにおしえてくださいね。 ということなので、私もよくする落描きなんかのモチーフや、電話をしながら描いたりする変な絵なんかをアップしてみます。 古くは中学生くらいに描いたスケッチブックから、適当にピックアップしてみました。 まずはよくする落描きから。 こちらは中学生のころのスケッチブックから発掘したもの、 ナウシカに出てくる剣豪ユパさまの乗っていた、鳥みたいな動物ですね。左が鉛筆、右が筆ペンで書いたもの。 このころは漫画版のナウシカを読み始めたからでしょうか、他に教科書なんかにこの類の鳥をよく描いてました。もうちょっとずん
2022/9/12 お知らせ動画で見る無形の文化財に7件動画を追加しました。 久留米絣(くるめかすり)、竹工芸(ちくこうげい)―飯塚小玕齋のわざ―、読谷山花織(ゆんたんざはなうい)―與那嶺貞のわざ―、経錦(たてにしき)-北村武資のわざ-、鍛金(たんきん)-大角幸枝のわざ-、蒟醬(きんま)-山下義人のわざ-、結城紬(ゆうきつむぎ)―本場結城紬技術保持会のわざ― 2022/6/1 お知らせ歌舞伎俳優・能楽(三役)・文楽の研修生を募集しています((独)日本芸術文化振興会) 2022/4/18 お知らせ文化遺産オンラインは2022年4月にウェブサイトをリニューアルしました。 デザイン変更やモバイル端末対応、文化遺産を時代・地域から自在に引き出せる新たなデジタルビューア機能「日本列島タイムマシンナビ」の追加など、より皆さまにお楽しみいただけるよう生まれ変わりました。是非、今後ともご活用いただけますと
国立新美術館で「20世紀美術探検」を見てきた。この美術館には初めて行ったのだけど、多分学芸員がなんとか頑張っていて、しかし彼等にはどうともならない美術館の大枠が、建物も中身もハリボテに見せているという印象だ。これが「国立」の「新」世紀の「美術館」の状況なのかと思うと、悲しい貧乏くささを感じる。一切所蔵品を持たず基本的に既存の各美術団体の展覧会場となる(都美術館の代替だ)国立新美術館なのだから、オープン記念というならごく普通に日展の特別展とかやればいいのに、なんでまたいろんな所からいろんな作品群を引張ってきて、微妙に焦点のしぼりきれていない展覧会で開館を飾らなければいけないのだろう。この美術館が本来作られた目的をそのまんま打ち出すことが、何か都合に合わない理由でもあるのだろうか?もちろん、より一般性の高い企画をすることは、それだけを取り上げればとくに悪いことではないのだけど、どこかこの美術館
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