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2013年1月10日のブックマーク (6件)

  • 見よ一般人。これが現実のヲタクだ。

    見よ一般人。これが現実のヲタクだ。

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  • 朝日新聞デジタル:都庁つぶやき、四苦八苦 ゆるキャラ批判、お役所言葉に - 社会

    都主税局のつぶやき。ゆるキャラが語りかける  東京都の猪瀬直樹知事が就任直後に始めた全部署のツイッター導入に職員が四苦八苦している。リアルタイムの情報発信を目指すが、お役所言葉が目立つ部署も。ただ、先行する自治体ではフェイスブックも使って住民の声を政策に反映。東日大震災で救助や支援にいかされたこともあり、自治体の交流サイト活用が広がる。  「イメージキャラクターのタックス・タクちゃんです! 今日から公式ツイッターを始めました☆」  都主税局は昨年12月、こんなつぶやきでツイッターを始めた。「ゆるキャラでゆるいツイート、楽しみ」。そんな反応の一方で「貧乏人から税金を搾り取る徴収官が『タックス・タクちゃん』。ふざけているとしか思えない」と批判も寄せられた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービス

  • 朝日新聞デジタル:熱血?暴力? バスケ部顧問、割れる評価 - 教育

    自殺した生徒は男子バスケ部主将の2年生で、体育科に所属。顧問教諭から目立って体罰を受けていたとされる。「体罰は、生徒が嫌いだからではなく、チームを良くしようと思ってのことだと思う」。体育科3年の男子生徒は、顧問についてこう話した。  大阪市教委によると、顧問は1994年4月、保健体育科教諭として採用された。バスケットボールの指導が専門で、採用後すぐに桜宮高校バスケ部顧問に就いた。過去5年でインターハイに3回出場させるなどの指導力が評価され、2012年度には16歳以下の男子日本代表チームのアシスタントコーチに選ばれた。  普通科3年の男子生徒は「顧問は実績がありすぎて人事異動もできないと聞いたことがある」と話す。  顧問を知る大阪府内の別の高校のバスケ関係者は「熱意があり、生徒に対して気で接する人」と評価する。監督を兼任していた女子バスケ部の試合では、敗戦後に「勝たせてあげられなくて悪かっ

  • 「LINEアンチウイルス」公開 Android向け無料アプリ

    NHN Japanは1月9日、Androidスマートフォン向けセキュリティソフト「LINE アンチウィルス」をGoogle Playでリリースした。無料。 LINE連携アプリの1つとしてリリース。インストールしているその他のアプリをスキャンして、不正アプリの有無を確認できる。連絡先や位置情報、通話履歴などへの各アプリのアクセス状況も表示するほか、疑わしい変化をすぐに通知する「リアルタイム監視機能」も搭載する。 対応環境は Android 2.2以上。 関連記事 公式の「LINEで送る」ボタン公開 スマートフォンで閲覧中のWebサイトやアプリの情報を、「LINE」のトークやグループ、ホームにワンクリックで共有できる「LINEで送る」ボタンが公開。 LINE、年明けには1億ユーザー達成へ アクティブ率65%、「競合の約10倍」 「LINE」が年明けには1億ユーザーを突破する勢い。毎日利用してい

    「LINEアンチウイルス」公開 Android向け無料アプリ
  • ミドリムシからプラスチック製造 産総研などが開発成功 - MSN産経ニュース

    光合成をする藻類の一種ミドリムシを主な原料とするプラスチックを開発したと産業技術総合研究所(茨城県つくば市)や宮崎大などの研究チームが9日、発表した。 ミドリムシは培養しやすいことや、陸上の植物より光合成の効率が良いとされる利点がある。石油から作る従来のプラスチックに比べ、製造過程で排出する二酸化炭素(CO2)が少ないと期待できるという。 チームはミドリムシが、細胞内でプラスチックの原料となる高分子の糖を大量に作る能力があることに注目。この糖を取り出し、ミドリムシの油脂かカシューナッツの殻の油脂と反応させ、プラスチックを合成した。できたプラスチックは成分の約70%が植物由来で、加工のしやすさや耐熱性は石油からのプラスチックと同等だったという。 同研究所の芝上基成主任研究員は「実用化にはまだ課題も多いが、強度などを改善して耐久性のある素材にしたい」と話している。

  • 朝日新聞デジタル:「押し買い」規制、誰のため 消費者庁案で続々例外扱い - 経済

    改正特定商取引法の施行で2月までに規制が導入される「訪問購入」をめぐり、多くの物品を「例外」として対象から外す案を消費者庁が示し、規制が中途半端になりそうだ。消費者トラブルが多い自動車などが規制を免れ、専門家から「業界と消費者のどちらが大事なのか」と疑問の声も出ている。  規制導入は、業者が貴金属などを強引に買い取る「押し買い」トラブルの急増がきっかけ。昨年夏に成立した改正特商法は原則全品目を規制対象とし、契約後でも売り主が解約(クーリングオフ)できるようになる。ただ例外も認め、「消費者利益を損なうおそれがないもの」と「流通が著しく害されるおそれがあるもの」は対象外とした。  対象外の品目は政令で定めるとされ、12月に消費者庁が5種類を指定する案を公表。「例外」にもかかわらず、中古品の売買が活発な自動車や書籍・CD類のほか、家電、家具など幅広い。今月中に閣議決定される見通しだ。 続きを読む