前回、東中野修道、小林よしのり等はキチガイor詐欺師である。 絶対に信用してはいけない と書いた続き。 結構思っていたことをズバッと言ってくれたサイトがあったんで、紹介します。 目からウロコの南京大虐殺論争 以下、引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 南京大虐殺(A):1938年12月、南京に侵攻した日本軍は、略奪・暴行・虐殺などの蛮行を繰り広げ、30万人に及ぶ捕虜や民間人を殺戮した。 南京大虐殺(B):1938年12月、南京に侵攻した日本軍は、南京市とその周辺で、 国際法に違反した捕虜の大量虐殺を行なった。犠牲になった中国兵は数万人。殺された中には便衣兵(ゲリラ)と間違えられて連行された民間人も多数含まれていた。また、日本兵による略奪・強姦も頻発しており、その際に殺された人も少なからずいた。 南京大虐殺(A)はなかったが、南京大虐殺(B)はあった。 なぜ分かるかというと、