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ブックマーク / post.tv-asahi.co.jp (2)

  • 『徹子の部屋』に黒柳徹子も絶賛の若き化学者・発明家が登場!「未来が明るく見える」

    12月14日(木)の『徹子の部屋』に、化学者で発明家の村木風海さんが登場する。 年々、温暖化が加速する地球。 その原因である二酸化炭素を減らし、人々の環境への意識を高めたいという思いで、村木さんは日夜研究を続けている。 2019年の「世界を変える30歳未満の日人30人」に選ばれ、2023年は国連の招聘で環境問題に向き合う国際会議にも参加した。 今回は村木さんが開発した二酸化炭素回収マシーン「ひやっしー」を披露。ボタン1つで空気中の二酸化炭素を集められるという。 さらには、集めた二酸化炭素を再利用する研究にも取り組んでいる。 これらの研究をはじめたのは小学4年生のときで、祖父がくれた一冊のがきっかけだった。 幼少期はいじめに遭い、研究をはじめてからはその内容を否定する人も数多くいたが信念を貫き通した。 村木さんの思いに「未来が明るく見える」と黒柳徹子も絶賛する。 ※番組情報:『徹子の部屋

    『徹子の部屋』に黒柳徹子も絶賛の若き化学者・発明家が登場!「未来が明るく見える」
  • 中2で起業し“日本教育の違和感”と闘う大学生 仁禮彩香が語る“教育の多様性”の未来

    テレビ朝日が“withコロナ時代”に全社を挙げて取り組む初の試み『未来をここからプロジェクト』。 プロジェクトの先陣を切る『報道ステーション』では、10月26日(月)~30日(金)の5日間にわたり、「未来への入り口」というコンセプトのもと、多岐にわたる分野で時代の最先端を走る「人」を特集する新企画『未来を人から』を展開。 第3回に登場したのは、現役大学生にして教育ビジネスを手掛ける起業家の仁禮彩香(にれい・あやか)さんだ。 ※YouTube完全版動画はこちら 中学2年で起業し、高校1年時にはかつて自身が通った母校を買収。23歳になった現在は慶應義塾大学総合政策学部に在籍しつつ、教育事業をおこなう株式会社TimeLeapを経営している。 経済誌『フォーブス』日版で“世界を変える「30歳未満の30人」”に選ばれた経歴を持つ、若くして凄腕経営者である彼女はいま、教育界に一石を投じ続けている。

    中2で起業し“日本教育の違和感”と闘う大学生 仁禮彩香が語る“教育の多様性”の未来
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