2018年3月1日のブックマーク (2件)

  • 見込み客が元社員に次々奪われる!なぜ情報は漏れたのか (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    ビジネスの現場では、さまざまな問題が発生する。横領や商品の横流し、情報漏えい、採用時の経歴詐称など、じつに多種多様だ。創業53年、年間7000件の調査を行う総合調査会社「トクチョー」が、日々の調査業務で遭遇するビジネスの現場における事件とその教訓を紹介する。題して「調査員は見た!不正の現場」。2回目の今回は、独立した退職社員にまつわる事件だ。 ヒト・モノ・カネが大きく動くところには、情報を得るための調査のニーズが生まれます。その一つが、転職市場のなかでも求人数の多い不動産業界。裏を返せば離職率の高い業界ということがうかがえます。そうしたヒトや不動産という高価なモノとカネが多く動くところには、調査の“種”も多く存在します。 総合調査会社トクチョーには、登記簿だけでは分からない不動産取引相手、仲介業者の調査や入居者、テナント希望者の調査だけでなく、ヒトが社外へ動くことによって「必然的」といって

    見込み客が元社員に次々奪われる!なぜ情報は漏れたのか (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 金融工学から考える「クレジットカード払い」最強説 | ZUU online

    現代では、クレジットカードを持っている人が大半だろう。しかし「大きな買い物以外はなるべく現金で」という人も多いのではないだろうか。しかし、金融工学から考えると、クレジットカードを使う方が実は有利である。今回はそのカラクリについて解説する。 クレジットカードの仕組み クレジットカードは、①カード発行会社、②カード加盟店、③カード利用者の3者間の取引となる。具体的な取引としては、カード利用者がカード加盟店にカードを呈示することで代金を支払わずに商品を購入することができる。その後、カード会社がカード加盟店に対して立て替え払いをし、カード代金として後日カード利用者に請求する。カード利用者がカード会社に代金を支払うと全ての決済が完了するという仕組みだ。 そもそもクレジットカードはなぜ存在するのかと言えば、それぞれの当事者にメリットがあるからだ。カード発行会社は、カード加盟店から手数料を受け取れるとい

    金融工学から考える「クレジットカード払い」最強説 | ZUU online