2014年7月14日のブックマーク (3件)

  • 丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」

    新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ

    丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
    wh_cm
    wh_cm 2014/07/14
    これで参議院文教科学委員長やれるのか。何も出ない検証実験に大金かけて、それでどこかポスドク雇えて業績出せるかもしれないとこの予算カットされるんでしょ。例の細胞信じる文教族議員のお小遣いでやって欲しい。
  • 51 滋賀医科大学

    wh_cm
    wh_cm 2014/07/14
    トトロで大学関係者の給与の話(こっちは常勤メインですが)を思い出して、まー、上位の人が働かないと、下位の人が切れるくらいの差はあるのねと確認するなど。
  • 「平松さーん、あなたは仕事をしなかった」 橋下大阪市長、街頭演説で挑発 - MSN産経west

    大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は13日、大阪市住之江区内で行った街頭演説で、前市長の平松邦夫氏が「すぐ近くに住んでいる」としたうえで「平松さーん。公開討論しましょうよ」「あなたは全く市長の仕事をしていませんでしたね」などと挑発した。 橋下氏は大阪都構想の実現、市政改革への理解を求めるため街頭演説を実施したが、序盤から平松氏に対して批判を展開した。 自身が市政改革で財源を生み出し、教育関連予算を増額させて全市立中学校の教室にエアコンを整備したことを説明すると、再び「平松さーん」。平松市長時代に暑さ対策として校舎の壁にゴーヤなどを植える「緑のカーテン」を作ったとして、「大失敗ですよ。全然教室、冷えていません」と揶(や)揄(ゆ)した。共産党との“深い因縁”再び…「共産にはわきまえぬ若造議員」と反撃に出た橋下氏の“喧嘩上等”

    「平松さーん、あなたは仕事をしなかった」 橋下大阪市長、街頭演説で挑発 - MSN産経west
    wh_cm
    wh_cm 2014/07/14
    直近で選挙を戦うわけでもないのに、個人への嫌がらせのような街宣して支持が広がると思っているんでしょうか。