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2016年4月24日のブックマーク (3件)

  • チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー

    外交官はどうやって語学をマスターするのか。その学習法や語学にまつわる思い出、便利なフレーズまでをご紹介します。 外務省には、世界の40以上の外国語を操る外交官がいます。といっても、1人で40以上の外国語を操るわけではなく、それぞれの言葉にそれぞれ専門家がいます。 外交を行う上で、外国語は必須です。その国を深く知るためにはまずその国の言葉を学べ。 外務省が誇る外国語の専門家たち。彼らは、その言語力を常日頃磨くことを怠らず、大切な会談の通訳や交渉、そして情報収集を始めとした外交の最前線で奮闘しています。 では、外交官はどうやって語学力を身に付けるのでしょうか。このコーナーでは、それぞれの言語の専門家にインタビューをして、外国語の勉強方法、海外生活や言葉にまつわる思い出、そして、知っているとちょっと便利なフレーズなどを紹介してもらいました。彼らの経験から、外交の仕事が見えてきます。

    チャレンジ41カ国語 ~外務省の外国語専門家インタビュー
    what_alnk
    what_alnk 2016/04/24
  • 竹山 美宏 (Yoshihiro TAKEYAMA) - 数学書の読み方について - researchmap

    以下の文書は、別のところで「数学書の読み方」を話した内容をもとにしています。 web 上では、数名の方が私の発言をまとめて、既に公開して下さっているのですが、 勤務先の学生さんからも質問を受けることがありますので、こちらでも公開します。 数学書の読み方については、小松先生、飯高先生、河東先生によって 小松彦三郎「暗記のすすめ」(小平邦彦編「数学の学び方」, 岩波書店) 飯高茂「数学の読み方 (高校生のために)」 (飯高・上野・浪川「デカルトの精神と代数幾何(増補版)」, p.10, 日評論社) 河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」 などで述べられていて、私の発言はこれらの内容のコラージュに過ぎないのですが、 このような情報も、それほど広くは知られていないようですので、こちらで改めて公開する次第です。 なお、この文書の増補版が『数学セミナー』2012年6月号に掲載され、 数学セミ

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    what_alnk 2016/04/24
  • TeX Live 2016 の新しい LuaTeX あれこれ - Acetaminophen’s diary

    【最終更新 2016/06/11 16:28】luatex85 パッケージの注意点として挙げていた件について “失敗する実例” の情報をいただいたので追記、冒頭の LuaTeX に対する意見を追加。 【記事公開 2016/04/23 14:19】W32TeX の LuaTeX が新しいものに置き換わったようなので、ひとまず公開します。まだ対処法は流動的ですが、現時点で有効そうなものを書いてあります。 久々の更新。今回は、既にあちこちで噂されているように相当新しくなった LuaTeX について説明します。まず LuaTeX の変更点を概説してから(ここまでは“カジュアルな LaTeX ユーザ”は難しければ読み飛ばしてもよいです)、次に LuaLaTeX を使ううえでつまずきそうな点の対処法をいくつか紹介します。 説明に入る前に:LuaTeX はいいぞ? 巷では「LuaTeX はいいぞ」という

    TeX Live 2016 の新しい LuaTeX あれこれ - Acetaminophen’s diary
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    what_alnk 2016/04/24