2015年3月7日のブックマーク (3件)

  • 男性は女性より自己愛傾向が強い、米大研究

    米ニューヨークのオフィスビル内の鏡に映った男性の影(2011年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【3月6日 AFP】男性のほうが女性よりもナルシシズム(自己愛)の傾向が強いとの研究結果を、米ニューヨーク州立大学バッファロー校の経営管理大学院(University at Buffalo School of Management)が5日、発表した。 研究では30年にわたり47万5000人以上のデータを分析した。この傾向は年代や世代を問わず同じで、良い面と悪い面の両方があると、研究チームは指摘している。 研究を主導した組織・人材学部のエミリー・グリジャルバ(Emily Grijalva)助教は、「ナルシシズムにはさまざまな自己愛性パーソナリティー障害との関連があり、良好な人間関係を持続できなかったり、倫理に反する行動をしたり、攻撃的傾向が強かったりする」

    男性は女性より自己愛傾向が強い、米大研究
    whataru
    whataru 2015/03/07
    自己愛自体、文化複合体の産物だから男性的。特権意識が強いのではなく、男性に特権がある文化複合体上自己愛が定義されているんだよね。因果関係が逆。
  • 人類はもう“賢者の石”を使い果たした(後篇)

    1989年神戸大学経済学経済学科卒(数理経済学専攻)。 1989年にゴールドマン・サックス証券に入社し、メリルリンチ証券を経て、1996年にドイツ証券に入社。 ドイツ証券で円債トレーディング部長を務めた後、バークレーズ・キャピタルに移籍し2011年に引退。 主に円債トレーディングおよび自己勘定トレーディングに従事。 2015年に今回の新著の前半部分となる『なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』を発表し、話題を呼んだ。 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか? いま、金融の専門家たちに絶賛され、静かに話題になりつつあるがある。ゴールドマン・サックス、ドイツ証券などで長年トレーダーとして活躍してきた松村嘉浩氏による、『なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』だ。 マクロ経済理論、世界システム論から『進撃の巨人』などの漫画作品までを織り交ぜた分析で、我々が数千年

    人類はもう“賢者の石”を使い果たした(後篇)
    whataru
    whataru 2015/03/07
    小説形式ではないじゃん。所々はコラージュ的知識なので鋭いが、全体には薄い分析だと思う。対処として古典的知=力に止まり、70年代の人類学等、ハリスとか読んだ方がいい。これ読んでも実行的対処はとれない。
  • サイボウズ青野慶久社長が、官僚を一喝したわけ

    総務省は3月5日、省職員のワークライフバランスを推進するプロジェクトチーム(PT)の、第1回会合を開催した。このPTは、すべての職員が安心して、結婚・出産・子育てと、仕事とを両立できる環境を整備・推進するために設立されたもの。長谷川岳・総務大臣政務官(44)や官房長、参事官などの幹部職員のほか、子育て中の職員や有識者らが、取り組みを議論した。

    サイボウズ青野慶久社長が、官僚を一喝したわけ
    whataru
    whataru 2015/03/07
    筋からすれば、議員を一喝しなよ。