2016年3月21日のブックマーク (5件)

  • 日本人が意外と知らない!? 「トヨタ」が最強であり続ける本当の理由(酒井 崇男)

    売上27兆5000億円。営業利益2兆8000億円。日では圧倒的、世界でも有数の大企業であるトヨタ。ではなぜトヨタはこれほど強いのか? 新著『トヨタの強さの秘密』で、日ではほとんど語られてこなかったその謎を明かした酒井崇男さんにインタビューする。 English is here. 意外と知られていないトヨタの強さの理由 Q:トヨタが強いのは、数字を見れば一目瞭然で日企業の中では圧倒的。でもたしかに「なぜ強いの?」と言ったときに、いままで正面から語られてこなかった気がします。それを書ではトヨタの強さは「製品開発」にあると言い切りましたね。逆になぜいままで書のようながなかったのでしょうか? 酒井 今回ののタイトルの副題は、「日人の知らない日最大のグローバル企業」となっています。そこで早速SNSの知り合いから、「トヨタって当にグローバル企業なの?」という質問がありました。変な話

    日本人が意外と知らない!? 「トヨタ」が最強であり続ける本当の理由(酒井 崇男)
    whataru
    whataru 2016/03/21
    本を買わせるためなのか、本自体もなのか、薄すぎるインタビューなのだが。ある成功している技術業界での商品開発の流れを組織論に還元するというのは、成功している貴族と没落貴族の差を品位に求めるくらい愚では?
  • 【少子化対策】 第1子に1000万円支援を 5兆円で新生児約50万人増の試算 : 痛いニュース(ノ∀`)

    少子化対策】 第1子に1000万円支援を 5兆円で新生児約50万人増の試算 1 名前:海江田三郎 ★:2016/03/20(日) 09:20:37.52 ID:CAP_USER.net 2月20日夜のNHKスペシャル「私たちのこれから」で、筆者インタビューが放映された。テーマは日が直面する超少子化問題。政治取材が業の筆者が、なぜ「少子化問題」なのかと不思議に思う向きが少なくないはずだ。 実は昨年11月、講談社のウェブマガジン「現代ビジネス」の連載コラムが大きな反響を呼んだ。ヤフーの週間アクセスランキング第1位。では、同コラムで何を取り上げたのか。 《「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する!予算的には問題なし。問われるのは安倍総理の気度だ》これがタイトルだった。 フランスは1990年代半ば「国が子供を育てる」という画期的な少子化対策を打ち出し、「女性活躍」社会を制度化

    【少子化対策】 第1子に1000万円支援を 5兆円で新生児約50万人増の試算 : 痛いニュース(ノ∀`)
    whataru
    whataru 2016/03/21
    ベーシックインカムいっとけ。
  • 30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した

    うまくいえないんだけど 20代のころは、自分という子供(レベルが低い)と大人(レベルが高い)たちという世界だったが 30超えたあたりで、まわりから大人という存在が消えかかっている気がする なんていうか、自分と同じ人(レベルが)たちがいっぱいという感じ 世界がフラットになってしまった べつに自分が正しいとか頭がよくなったとかそういう話ではなくて、むしろ俺は頭が悪い なのに、なんというか周りの大人が同レベルに見える 市役所いっても俺と同じような人が働いてる(昔は公務員の頭がよく見えたんだよ) 昔はスゲーレベル高くて恐縮して、自分は意見なんて言ったらダメなんじゃないかと、びくびくしてた 引っ込み思案で、恥ずかしいとおもいながら生きてきたが 最近はなぜか活発に行動できるようになった まぁ活発といっても合コンとかアウトドアみたいなもんじゃないけどね 下手すると助長してしまってたちの悪い大人になってし

    30歳超えたあたりでこの世の認識というか世界観が変化した
    whataru
    whataru 2016/03/21
    どの世代にも一定の割合で色んな人がいる。世代で分かられないのは初めから当たり前で、今はバイアスかけて類似の人を見ているということではなかろうか。
  • 404 Not Found

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    whataru
    whataru 2016/03/21
    語るに落ちる感が半端ない。
  • 宇宙旅行を実現する「反物質エンジン」、Kickstarterで踏み出す第1歩

    whataru
    whataru 2016/03/21
    一億20万ドルが、あっという間に対消滅。