青森県八戸市のJR八戸線・陸奥湊駅自由通路で、本物のスルメを使った「イカ風鈴」が涼やかな音色を響かせている。 JR八戸地区指導センターが、「イカの街・八戸」をアピールすると同時に、観光客やお盆の帰省客をもてなそうと、2006年から続けている。39個のイカ風鈴はJR社員お手製で、駅近くの市場で仕入れたスルメをカビ防止も兼ねてニスで固め、南部鉄器の鈴を組み合わせた。20日まで飾られる。
青森県八戸市のJR八戸線・陸奥湊駅自由通路で、本物のスルメを使った「イカ風鈴」が涼やかな音色を響かせている。 JR八戸地区指導センターが、「イカの街・八戸」をアピールすると同時に、観光客やお盆の帰省客をもてなそうと、2006年から続けている。39個のイカ風鈴はJR社員お手製で、駅近くの市場で仕入れたスルメをカビ防止も兼ねてニスで固め、南部鉄器の鈴を組み合わせた。20日まで飾られる。
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