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  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    whirl 2018/09/04
  • ソチ銅デニス・テンさん暴漢に襲われ死亡 25歳 - フィギュア : 日刊スポーツ

    フィギュアスケート男子で14年ソチオリンピック(五輪)銅メダルのデニス・テンさん(25)が19日、強盗に襲われて刺殺された。カザフスタンの国際ニュース通信社「カズインフォルム」をはじめ、複数メディアが報じた。 「カズインフォルム」は、カザフスタンの保健・社会開発省関係者が一部の報道を認めたと報じた。広報のイエナル・アキムクロフ氏は「不幸なことに、彼は我々とともには、もういられません」と声明を発表した。同氏は、テンが死亡したことについて会見を開くと明らかにしたという。 テンさんは16年3月30日、フィギュアスケート世界選手権の公式練習中に、同大会で2年連続の銀メダルを獲得した羽生結弦(ANA)の曲をかけた練習中にリンク中央でスピンを続け、羽生とぶつかりかけた。 その場で羽生は「それはねえだろ、お前」と激怒。羽生はその後「彼自身苦しさもあっただろうし、もちろん僕にもあった。この試合で和解したい

    ソチ銅デニス・テンさん暴漢に襲われ死亡 25歳 - フィギュア : 日刊スポーツ
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    whirl 2018/07/20
  • 山形MF汰木「ガンガン仕掛ける」得意ゾーンに自信 - J2 : 日刊スポーツ

    誕生日を迎えたJ2モンテディオ山形のMF汰木(ゆるき)康也(23)が3日、後半戦スタートへ向け気持ちをあらたにした。7日のアウェー横浜FC戦へ向け調整を行い、練習後に仲間から水シャワーで手荒い祝福を受けた。今季はスーパーサブとして1ゴール1アシスト。チームもリーグ9戦負けなしと好調で、「汰木ゾーン」と称される左45度からの仕掛けで昇格ロードを開く。 昨季は37試合出場で2ゴール。27試合ノーゴールが続くなど壁にぶち当たったが、今季はベンチの切り札として欠かせない存在だ。視野が広がり、小林成豪(24)南秀仁(25)の両MFとの連動性が高まったことで、プレーの幅が見違えるように広がった。「周りの選手と絡みながらのいい崩しが増えてきた。個のアイデアとクオリティーを高めて、相手が怖がるプレーをガンガン仕掛けていきたい」と自信ものぞかせた。 昨年に比べ出場試合こそ減ったが、任された時間内で仕事を果た

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  • 30年サッカーW杯、日中韓北朝4カ国共催の可能性 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    30年ワールドカップ(W杯)が、日中韓朝4カ国共催になる可能性が28日、浮上した。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領(65)と国際サッカー連盟(FIFA)のジョバンニ・インファンティノ会長(48)の会談内容が明らかになった。文大統領の日を含む「30年W杯北東アジア4カ国」共催の要請に、同会長が前向きに検討することを示唆したという。北朝鮮の開放政策が、サッカー界にも影響した。 28年ぶりにW杯がやってくるかもしれない。米朝会談(12日、シンガポール)で北朝鮮の核廃棄などに合意したことで、北東アジアはそれまでの緊張感から平和ムードへ、少しずつ歩み出している。その雰囲気に乗って、韓国の文大統領がFIFAへ「30年W杯北東アジア4カ国共催」を提案した。 W杯ロシア大会F組の韓国-メキシコ戦(23日、日時間24日0時キックオフ)の会場ロストフアリーナで、インファンティノ会長と会った文大統領は「

    30年サッカーW杯、日中韓北朝4カ国共催の可能性 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • 鳥栖、スペイン元代表トーレスと音信不通、交渉決裂 - J1 : 日刊スポーツ

    サガン鳥栖が獲得を目指していた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)との交渉は、決裂したことが1日、分かった。 竹原稔社長(57)がこの日、練習試合前に、拠ベアスタのクラブ事務所前で取材に応対。Jリーグ公式サイトによる同選手獲得報道などの先行露出が原因だといい、トーレス側がクラブに不信感を抱いたという。 ここ最近、トーレス側と連絡も取れず「危機的状況」に陥っているとし「信用をなくしたので(契約成立は)もうないでしょう」と話した。

    鳥栖、スペイン元代表トーレスと音信不通、交渉決裂 - J1 : 日刊スポーツ
  • カズ、終盤の戦いに持論「大きな日本の財産になる」 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    横浜FCのFWカズ(三浦知良、51)が、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が決勝トーナメント進出を決め一夜明けた29日、横浜市内の練習場で取材に応じ「3試合の結果が、決勝トーナメント進出の大きな目標を達成につながったと思う。ベスト16を突破することがもっと大事。これでまた、さらに引き締めていい準備して挑んでくれると思います」と期待した。 ポーランド戦の終盤は、日はフェアプレーポイント(FPP)での16強進出を意識し、失点と警告を避ける戦いに切り換え、最終ラインでボールを回し続けた。1失点で踏みとどまり、結果、決勝トーナメント進出を決めた。93年、ロスタイムにイラクに追いつかれ、W杯切符を逃したドーハの悲劇を知るカズは「ドーハとは状況が違う」とした上で、こう持論を述べた。 カズ サッカーは5秒、10秒あれば1点入りますからね。セネガルが点を取った瞬間、日は点を取らないといけない状

    カズ、終盤の戦いに持論「大きな日本の財産になる」 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • サチモスのギターの父はサッカー元代表戸塚哲也さん - 音楽 : 日刊スポーツ

    サッカーワールドカップ(W杯)が始まり、NHKでは、人気ロックバンド、Suchmos(サチモス)が手掛けたNHKサッカーテーマ曲「VOLT-AGE」がガンガン流れている。最近、ボーカルYONCE(26)とギターTAIKING(28)を取材する機会に恵まれた。もちろん、サッカーについても話が及んだが、サッカーへの思いは対照的だった。 YONCEは英プレミアリーグ・リバプールの大ファン。かつて同チームに所属していた元イングランド代表スティーブン・ジェラードのファンだったという。理由を聞くと「エピソードを聴いているうちに、格好いいなと。地元クラブを離れずにプレーしていたのも僕的にはひかれるところで。彼が引退した後も、リバプールを応援しています」と教えてくれた。ジェラードきっかけで、今もほぼ毎週、リアルタイムで、リバプールの試合を見ているという。 一方、TAIKINGの父親はサッカー日本代表の戸

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    whirl 2018/06/27
    そうだったのか
  • 岡田監督への不満、壊れかける代表/犬飼元会長2 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会直前の岡田ジャパンは強化マッチでは敗戦が続き、チーム内からは不満の声が漏れ始めていた。 苦しむ岡田監督、戸惑う選手。見守っていた犬飼基昭元日サッカー協会会長(75)は、南アフリカ・ジョージで選手に声をかける。犬飼元会長の南アフリカ大会での経験を元にした「言葉の中に見えたもの ~W杯南アフリカ大会を戦って~」の第2回を通して、揺れる選手の心理と、大一番を前に急激に変貌を遂げていくチームの内情が浮かび上がってくる。 ◆  ◆  ◆ 2010年6月、代表チームは事前合宿地のスイス・ザースフェーに入り、直前の強化マッチはイングランド代表、コートジボワール代表と行いました。いずれも敗れ、韓国との壮行試合から続く不振から脱出できない状況でした。厳しい状況のまま、チームは南アフリカのキャンプ地ジョージに到着します。 その間、キャプテンは中沢から長谷部に替わ

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  • 中村憲剛の喝で壁破った大島僚太、W杯で集大成を - We Love Sports - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に臨む日本代表に、川崎フロンターレのMF大島僚太(25)が初選出された。 直前の親善試合・ガーナ戦では代表で初のフル出場を果たし、西野朗監督が「展開力とプレーメークで外せなかった」と高評価した。川崎F同様、代表でも「チームの心臓」へと飛躍を遂げている。静岡学園高卒業後、川崎F一筋でプレーした大島の成長には、日屈指の司令塔・中村憲剛(37)の存在が大きかった。大島も「僕自身がプロになったばかりのころは、サッカーでどう勝つか。試合でどう勝つか考えずにプレーしてきた。そういったことを一から教えていただいて。見よう見まねでやってみることから始まった。すべてを教えてもらったと感じています」と話す。 ◇ ◇ ◇ 川崎Fは12年のシーズン途中から、風間八宏監督が就任すると中村と大島のコンビが中盤を担う回数が増えた。大島のマグネットのように足に吸い付くトラップ、

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  • 朝丘雪路さん死去 認知症療養「ボインちゃん」人気 - おくやみ : 日刊スポーツ

    女優、歌手、舞踊家として幅広く活躍した朝丘雪路さんが4月27日に死去していたことが19日、分かった。82歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。死因は不明だが、アルツハイマー型認知症のため療養していた。 朝丘さんは、幼少から日舞踊に親しみ、父で日画家の伊東深水さんらに勧められて宝塚音楽学校に。卒業後、映画テレビ、舞台で活躍した。 60年代後半人気番組「11PM」(日テレビ系)で大橋巨泉と司会を務めたことも話題になった。2011年秋には旭日小綬章を受賞した。大橋巨泉が「ボインちゃん」との愛称を付け、元祖巨乳タレントとしても親しまれた。お嬢様育ちのおっとりキャラで、ドッキリ発言が視聴者に愛された。 夫は俳優の津川雅彦。長女真由子も女優として活動している。

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    whirl 2018/05/20
  • “鉄人”衣笠祥雄氏が大腸がん死去、19日まで仕事 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    元広島の衣笠祥雄氏が23日に死去したことが分かった。 死因は上行結腸がん(大腸がん)。71歳だった。 2215試合連続出場の記録を持ち「鉄人」として親しまれた。87年にはプロ野球界2人目となる国民栄誉賞も受賞した。76年盗塁王、84年打点王、MVP。通算2677試合、2543安打、504塁打、1448打点、打率2割7分。96年野球殿堂入りした。 19日に横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人でTBSの解説を務めたのが、公の場に姿を現した最後になった。体調を気遣い「代わりましょうか?」と関係者から打診されたものの、仕事への強い意欲を示したという。

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    whirl 2018/04/24
  • 全裸でごみ出し疑い逮捕 高知市職員「服が面倒」 - 社会 : 日刊スポーツ

    高知署は16日、全裸で路上を歩いたとして、公然わいせつの疑いで、高知市財産政策課係長の黒岩健一容疑者(49)を現行犯逮捕した。ごみ出しのためだったといい「服を着るのが面倒だった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は16日午前6時20分ごろ、自宅のマンションからごみ出し場に向かう近隣の路上を全裸で歩いた疑い。 同署によると、「午前6時ごろによく全裸で歩いている人がいる」との目撃情報が数カ月前から寄せられており、張り込んでいた警察官が確認したという。(共同)

    全裸でごみ出し疑い逮捕 高知市職員「服が面倒」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    whirl 2018/04/16
    コテカつけてればよかったのだろうか?
  • 指原莉乃、事故続くも「運営運営っていうのは違う」 - AKB48 : 日刊スポーツ

    HKT48の指原莉乃(25)が、コンサート中にメンバーがステージから落下して負傷する事故が相次いだことについて、運営側の責任を追及する声に反論した。 AKB48は2日、グループの公式ブログで、稲垣香織(20)が1日にさいたまスーパーアリーナで行われたコンサート中にステージから落下し、後頭部を骨折したことを発表。稲垣が落下した経緯を「Bステージ(バックステージ)から花道に戻ろうと歩いていたところ、スタンド上部を見ていたため、誤ってステージより落下し、直ちに病院に向かい医師の診断を受けました」と説明し、活動については「しばらくの間は治療に専念し、万全な状態になるまでは活動を休止致します」とした。 前日の3月31日には、HKT48が同じステージセットでコンサートを行い、秋吉優花(17)がステージから落下、足の指を骨折するけがを負っていた。 事故が相次いだことについて、グループ総監督の横山由依(2

    指原莉乃、事故続くも「運営運営っていうのは違う」 - AKB48 : 日刊スポーツ
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    whirl 2018/04/03
    労災でしょ?労基の調査入らないのだろうか?
  • Jリーグで最も珍しい名字は全国でわずか20人の… - サッカー : 日刊スポーツ

    株式会社リクスタは13日、「2018年Jリーガー珍しいレア名字ベスト30」を発表し、第1位に輝いたのは湘南ベルマーレのFW端戸仁だった。 「端戸(はなと)」の名字は全国でわずか20人程度で全選手の中でも群を抜いて珍しいという。2位には同約30人の鹿島アントラーズGK曽ケ端準、3位には同70人のセレッソ大阪MF斧澤隼輝が入った。 チーム別では清水エスパルスが、GK高木和(9位)、MF楠神(12位)ら最多6人がランキング入り。2位には4人でC大阪、3位には3人で湘南と川崎フロンターレ、ガンバ大阪の3チームとなった。 ランキングは以下の通り 名字(読み)所属 1位 端戸(はなと)湘南 2位 曽ケ端(そがはた)鹿島 3位 斧澤(おのざわ)C大阪 4位 野津田(のつだ)仙台 5位 車屋(くるまや)川崎F 6位 櫻内(さくらうち)磐田 7位 一美(いちみ)G大阪 8位 魚里(うおざと)C大阪 9位 高

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    whirl 2018/03/14
    前も同じような事書いたような気がするが京都が昇格して石櫃が再度ランクインできるのか問題
  • 順番を間違ってないか、公立高の部活週休2日に疑問 - 野球手帳 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    部活週休2日-。スポーツ庁がトップダウンで決めたことで、公立高校の部活は、運営の変更を余儀なくされる。これって、権力の乱暴な使い方ではないか。子供たちの1度きりの青春に、大人が大人の都合で邪魔をしないでほしい。 ◇  ◇ 「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」づくりを進めているスポーツ庁の検討会議は23日の会合で、これまで「中学校では週2日以上の休養日を設ける」としてきた活動時間の目安について、審議中の原案に、高校の部活動も原則対象として盛り込むことを了承した。1月公表のガイドラインの骨子案では、高校は対象外としつつ「基準の準用を期待する」としていたが、会議で「高校でも守ってほしいとのメッセージを強く出すべきだ」との意見が強く出たことを踏まえて修正した。ガイドラインは3月中旬ににも正式にまとまる見込み。 ◇  ◇ 高校は対象外だったのが、締め切り直前に突然の「修正」が行われた。

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    whirl 2018/02/27
    何をいっているのか
  • 藤井聡太五段が史上最年少で公式戦初制覇 六段昇格 - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の最年少プロ、藤井聡太五段(15)が史上最年少優勝を飾った。第11回朝日杯オープンが17日、東京・有楽町朝日ホールで指され、藤井は準決勝で公式戦初顔合わせとなる第一人者の羽生善治竜王(47)を熱戦の末に撃破。続く決勝でも広瀬章人八段(31)に勝利した。 中学生の棋戦優勝は初めてで、最年少15歳6カ月での棋戦初優勝は1955年(昭30)に加藤一二三・九段(78)が達成した15歳10カ月の記録を63年ぶりに塗り替えた。 今回の優勝で、規定により段位が上がり、藤井は中学生初の六段に。こちらも加藤九段の16歳3カ月を抜き、最年少記録となった。 藤井は決勝後、「大きな結果を残せたのは自信になった。優勝できたことを励みにさらに頑張っていきたい」と話した。

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    whirl 2018/02/17
    すごい
  • 瀬戸内寂聴さん、66歳年下の秘書とペアヌード!? - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(95)と66歳年下の秘書瀬尾まなほさん(29)が、写真家の篠山紀信氏(77)からペアヌード撮影の話を持ち掛けられていることを明かした。 9日放送のNHK「あさイチ」には寂聴さんと瀬尾さんが出演。日常の過ごし方やお互いへの思いなどについて語った。 瀬尾さんが寂聴さんについてつづった著書「おちゃめに100歳! 寂聴さん」の話になると、瀬尾さんは「篠山さんが(出版)パーティーに来てくださったときに、『10万部いったら記念にヌードを』って言われて」と、ヌードのオファーがあったことを明かした。 寂聴さんは「今、撮ってもらえって言ってるんですよ」と瀬尾さんに勧めていることを明かしたが、自身は「私はもう撮れないですよー」と笑った。

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    whirl 2018/02/09
  • レツゴー長作さん死去、16年肺がんで入院 74歳 - おくやみ : 日刊スポーツ

    お笑いトリオ「レツゴー三匹」のレツゴー長作(名・永原誠=ながはら・まこと)さんが1日午後8時35分、大阪市内の病院で亡くなっていたことが4日、分かった。74歳だった。通夜、葬儀は親族のみで、密葬で行われた。 所属事務所によると、16年3月末から、進行性の肺がんのため、大阪市内の病院に入退院を繰り返しており、最後の舞台は同年3月27日の道頓堀角座だった。「故人の遺志により、お別れの会などは予定していない」という。 長作さんは抗がん剤や放射線の治療を受け、当初は快方に向かっていたが、昨夏ごろから体調が悪化。事務所は「夫人がつきっきりで看病していた」そうで、昨年末からは緩和ケアに入っていた。24時間体制で見舞いができる環境で、長作さんはたびたび、長男、長女、次女の見舞いも受けていた。 同事務所によれば、長作さんは子供たちにそれぞれ話をする環境にあったといい「家族仲良く、お母さんを大事に」と繰り

    レツゴー長作さん死去、16年肺がんで入院 74歳 - おくやみ : 日刊スポーツ
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    whirl 2018/02/05
  • セクハラ疑惑の登坂淳一アナ、フジ番組起用取りやめ - 芸能 : 日刊スポーツ

    フジテレビは26日、4月から同局の夕方の報道番組のメインキャスターを務める予定だった、元NHKの登坂淳一アナの起用を取りやめると発表した。 同局は今月15日、登坂アナの起用を発表していた。 同局によると、登坂アナから大事な新番組を傷つけることは意ではなく、出演辞退の申し入れがあったという。 今週発売の「週刊文春」に、NHK時代のセクハラ疑惑が報じられていた。

    セクハラ疑惑の登坂淳一アナ、フジ番組起用取りやめ - 芸能 : 日刊スポーツ
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    whirl 2018/01/26
  • 山形J1昇格へ新戦力ブラジル人トリオが引っ張る - J2 : 日刊スポーツ

    J2モンテディオ山形に加わった新戦力12人が、クラブ3度目のJ1昇格に導く。今季の目玉は2年ぶりに補強したブラジル人3人衆だ。DFジャイロ・ロドリゲス(25)は190センチの長身で、MFアルヴァロ・ロドリゲス(24)は正確な足元が自慢の左利き。FWフェリペ・アウヴェス(27)は頭や左右両足で多彩な得点パターンを誇る。3人の頭文字をとった“JAFトリオ”に注目だ。【取材・構成=高橋洋平】 念願のブラジル人トリオがついに、そろった。入国手続きが遅れていたジャイロが、20日に静岡・御前崎キャンプに合流した。チーム最長身となる190センチのセンターバックとして攻守に力を発揮している。「空中戦では負けないし、ビルドアップも見てほしい」。利き足の左から繰り出すロングフィードで攻撃をアシストし、セットプレーの起点にもなる。G大阪へ移籍したDF菅沼の穴を完全に埋められる存在だ。 アルヴァロも左利きながら、

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