ホームページ変更しました⇒ http://www.crazydiypc.jpセガのハード事業復活を信じて、最終兵器Dreamcastを大改造してCore 2 Quad Q9550s 2.8Ghz・フルセグ&リモコンを搭載しWindows7を動作させています。アルミ板金部品と基板は製図を行い、専門業者に加工をお願いしたので完成度が向上しています。後編⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm8656575一号機⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm8131798その他の自作PC⇒http://www.nicovideo.jp/mylist/12065305#+sort=1板金加工⇒日本プレート精工 [http://www4.ocn.ne.jp/~nps/]プリント基板⇒P板.COM [http://www.p-ban.com/]byクレイジ
BD再生+HDMI出力に加え、ついに4画面出力にも対応! 昨年12月に紹介した「ドリームキャストPC」(記事はこちら)が、ちょっと見ない間にまたパワーアップしているとの噂を聞きつけ、先週末、再び秋葉原のツクモパソコン本店に足を運んでみた。 といっても、もともとゲーム機の中でもかなりコンパクトな部類に入るドリームキャスト。それをPCに生まれ変わらせたというだけでも驚きだというのに、一体どうやってこれ以上の拡張を……? で、実際に展示されていたのがコレ。本体の下に置かれたなにやら怪しげな物体は「ドリームキャスト・カラオケ」という、れっきとしたセガ純正オプション。現在はもうサービス自体が終了してしまっているが、当時はこれをドリームキャスト下部に接続することで、自宅であの「セガカラ」が楽しめたのだった。 カラオケユニット内には、新たにもう1枚のビデオカードとUSBサウンドアダプタを内蔵。ドリームキ
ツクモパソコン本店による改造PCの新作「ドリームキャストPC」(非売品)が来週から展示される予定だ。 同店の前作「セガサターンPC」(やはり非売品)に続くもので、その名の通り、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」の筐体を利用している。Blu-rayリードドライブの内蔵など、前作よりハイスペックなのも特徴だ。 ●改造はやはり秀逸、光学ドライブや前面ボタンも利用可能 製作を担当したのは、前回セガサターンPCを製作した同店スタッフ。今回も前回同様に、筐体が持つ大半の機能を活かす形で製作されており、電源ボタンやドライブ開閉ボタン、電源LEDが機能するほか、前面の4つのコントローラ端子もUSB端子として使用できる。 目玉と言えるのが、この種の改造PCとしてはハイスペックと言えるBlu-ray DiscとHDMI出力に対応している点だ。 これは、スリムタイプのソニーNEC製Blu-ray
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