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designと環境に関するwhirlのブックマーク (2)

  • キリン、発売10周年の「キリン 生茶」を、環境とUDに配慮しリニューアル | 日経デザイン

    キリンビバレッジは、今年で発売10周年を迎える「キリン 生茶」をリニューアルし、4月20日に発売する。 パッケージは、シンボルマークである「生茶葉としずく」を中心に大きくレイアウトし、緑と白のグラデーションでさわやかなおいしさを表現した。2Lペットボトルでは、省資源でつぶしやすい環境配慮型容器「ペコロジーボトル」をさらに持ちやすく注ぎやすく進化させ、ユニバーサルデザイン(UD)を実現した「NEWペコロジーボトル」を導入する。ラベル表示には、文字を判別しやすく正確に素早く読める書体「つたわるフォント」を採用する。「つたわるフォント」は、博報堂が2009年6月に新設した専門組織「博報堂ユニバーサルデザイン」で、ユニバーサルデザインの発想に基づき、タイプバンク、慶應義塾大学と共同で、誤認を防ぐこと、可読性を高めることを目的に開発した。 環境にやさしい取り組みとして、2Lペットボトルは5月下旬以降

  • 折り紙で表現、生物多様性会議のロゴ発表 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省は13日、来年10月に名古屋市で開かれる「生物多様性条約第10回締約国会議」のシンボルとなるロゴマークと、スローガンを発表した。 ロゴマークは、中心に人間の親子を置き、ゾウやイルカ、チョウなど15種類の動植物が円形に囲んだデザイン。動植物は色鮮やかな折り紙で表現した。スローガンは「いのちの共生を、未来へ(Life in harmony,into the future)」に決まった。 ロゴマークとスローガンには、人類と多様な生き物が共生し、未来に末永く継続させていく決意が込められている。折り紙による表現は、「日の知恵と文化を象徴した」(同省)という。

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