坂井直樹さんとの対談のために、XD展を訪れた漫画家のしりあがり寿さんは、パナソニックのレッツノートを抱えていました。「やっぱり軽いので」だそうです。そのボディの深い凹凸を眺めながら、以前にこんな発言をしたのを思い出しました。 ノートパソコンは、薄く作ると重くなる。 薄くフラットであることは、実は剛性の点では不利です。簡単に言うと曲がりやすくなります。パソコンには繊細な部品がたくさん入っていて、大きな変形は致命傷になりかねないので、アップルは、MacBookのためにアルミの塊からボディを削りだして非常に剛性の高いボディを作りました。薄くても簡単には曲がらない魅力的なボディを実現したのですが、結果的に少々重くなってしまっているのは事実です。 その点、レッツノートは薄さと画面の広さをかなぐり捨てて、軽さ、丈夫さに徹しています。まず、小さめのディスプレイを使い、部品を厚めにレイアウトして、全体をご
編集元:ノートPC板より「【最悪】 タッチパッドの発明者 探して殺す スレ 【最低】」 1 名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/08(日) 01:24:37 ID:MgdEfvWY 史上、最悪最低の入力デバイス … タッチパッド タッチタイパー殺し。 メディアリテラシーの敵。 一体 どこのどいつが 発明したのか? どのメーカーが最初に導入し始めたのか? どこだっけ? たしか1995年頃に製品が登場し始めた記憶。特許紛争がちらっとあったような希ガス。 静電容量式と感圧式があったけど、感圧式は瞬殺されてしまった。 本来、親指で操作する前提であの位置に配置されているんだけど、親指で操作 しようとすると、静電容量式だと、指を離した瞬間にポーンとマウスカーソルが 彼方に飛んでいってしまうことが多いんだよね。 # 指の腹じゃなくて側面(爪の生え際あたり)で触るこ
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