2010年2月3日のブックマーク (6件)

  • 映画館で観る映画 : 大根仁のページ - ライブドアブログ

    企画の大決定もキャストの大決定も無いままずっと脚を書いている。 思えばちょうど去年の今頃もまったく同じ状況で脚を書いてた。 その時は、一人きりでずっと怒りながら書いてたが今は違う。 廻りにたくさん人がいる。 なので、心情的には楽なのだが困ったことにオレは何かやる時に 「怒り」が無いとどうにも回転が悪い。 なんか欲しいなー、ムカつくこと欲しいなーと思ってたら・・・あった!! そんで「ソーシャル・ネットワーク」観て、超やる気出た!! 100%自分が悪いのに、酷いことして酷いこと言ってんのに 彼女にフラれた怒りのパワーでフェイスブックを開発するマーク・ザッカーバーグ。 まあさすがにオレはもう中年なので女の子にフラれたとかじゃないが 自分で招いたくせに、何ひとつ悪くない相手のせいにして勝手にやる気を出している。 オレの中にも小さなザッカーバーグがいる。 負けねえ。超おもしれえの書いてやる。超お

    whistleman
    whistleman 2010/02/03
    フローズンリバー、観なければ
  • 大根仁のページ : その街のこども、秀吾岡宗のすべらない阪神淡路大震災話。 - ライブドアブログ

    昨日家に帰って日曜日に録画しておいた NHK「阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ〜その街のこども〜」 を観た。 放送日時が微妙だったのでそれほど多くの人に観られていないドラマかもしれないが これが素晴らしい出来だった。 とかく悲劇や感動で語りがちな題材だし、実際今年は区切りの良い(区切りもなにも あったものではないが)あれから15年ということもあってか 例年より色んなメディアで阪神淡路大震災のことが語られたりドラマになったりしたがやはりどれもステレオタイプな悲劇・感動エピソードで括られたものが多かったと思う。 そんな中、このドラマはおそらく主役・森山未来君の実体験に基づいていると 思うのだが「そら傷ついたり死んだり生きる希望をなくした人たちはたくさんいたけれども、実際の現場はそればっかりではなかったよ、むしろ俺、楽しんでたもん、楽しんでたって言うとみんな不謹慎に思うかもしれないけどほんとそ

    whistleman
    whistleman 2010/02/03
    >女の子のお客さんも多かったので、モテようとでもしたのか岡宗くんは最後にちょっとカッコ良いことを言っていた の部分
  • 大根仁のページ : イアン・デューリーの思い出@1987.6.17後楽園ホール - ライブドアブログ

    書いててネタ探しでCD棚を漁ってたらこれが出てきた。 ニュー・ブーツ・アンド・パンティーズ~デラックス・エディション(K2HD/紙ジャケット仕様) クチコミを見る オレが初めて観た外タレ(うわあ死語だな)のLIVEはイアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズだ。 1987年6月17日@後楽園ホール。だから18歳の時。 主催は今やフジロックフェスでおなじみの日高さんが立ち上げた頃のSMASHで、当時では相当に珍しいホール会場でのオールスタンディングだった。 その頃はまだパンクス気分が抜けていなかったのでそれほど熱心に 聴いてたはずはないのだがなぜだか「これは観に行かなきゃいけない!」 と思い、当時年がら年中ツルんでいた大竹さんという先輩と一緒に行った。 ほとんどの記憶は曖昧なのだが、このときのイアン・デューリーは凄かった。 どう凄かったかも覚えてないくらい凄かったのだが 確か1曲目の「HIT

    whistleman
    whistleman 2010/02/03
    いい。
  • 大根仁のページ : 神聖かまってちゃん - ライブドアブログ

    ちょっと変な話を書きます。差別用語もご勘弁ください。 小学校の頃、クラスに「とおるくん」という ぶっちゃけ言うと知恵遅れの子がいた。 今なら(当時でも)養護学校や特殊学級に行くのだろうが オレの小学校は1年から6年まで「とおるくん」を 特別扱いせずに勉強も体育も行事も全部一緒だった。 入学から卒業まで共に過ごしたので オレら馬鹿ガキもそれほど意識せずに遊んだりしてた。 「とおるくん」は愛嬌があり行動も言葉もおもしろかった。 「とおるくん」は足が速かった。 運動会ではいつも1位になってもおかしくないほど速かったが いかんせん競争の意味がわかってないので よ〜いドン!で走り出したものの全然違う方向に走ったり 途中で止まったり父兄席のお母さんのとこに行っちゃたりして オレらはそれをいつも楽しみにして爆笑してた。 爆笑して先生に思いっきりぶん殴られたりしてた。 が、「とおるくん」のスタートダッシュ

  • 水曜日 こだわり人物伝|NHK知る楽

    悪魔。アーティスト。魔暦前14(’85)年聖飢魔�Uの主宰として正体を現す。「表現者」「作詞・作曲」「演出」「文筆」など幅広く活躍。「VANVAN相撲界」誌で『吾輩は力士になりたかった』欄を13年間に亘り連載。魔暦7(’05)年アルバム「LE MONDE DE DEMON」にて相撲への讃歌『土俵の魂』を発表。同10(’08)年初監督映画「コナ・ニシテ・フゥ」で元横綱・輪島大士氏を自分の父親役に配役。現在CS放送番組「劇戦!大相撲」に『御意見番』として5年間レギュラー出演中。月刊誌「相撲」でも対談、寄稿等で頻繁に登場、NHKの大相撲中継のゲスト解説者としても好評を博す。業ではこの2月に通算33タイトル目の最新アルバム「GIRLS’ ROCK-Tiara-」を発表。 テレビ時代の幕開けと共に全国のファンを釘付けにした栃若対決。初代若乃花との取り組みは、激しい技の打ち合いと凌ぎ合いの連続で、大

  • LP Cover Lover - LP album covers, 45s too.

    Welcome to the weird and wonderful world of record covers from the golden age of LPs

    LP Cover Lover - LP album covers, 45s too.