アマゾンというものがある。おそらくいま多くの人がネットショッピングの「アマゾン」を思い浮かべたのではないだろうか。本もゲームも日用品も食品もなんでも売っている大変便利なサービスだ。 ただ南アメリカにも「アマゾン」はある。有名なのは「アマゾン川」だろう。ペルーを源流として、ボリビアやエクアドル、コロンビアを流れブラジルへと続く。そんなアマゾンから楽天で買い物をしようと思う。
「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」30〜35歳までに結婚しないとその先ずっと一人で生きていくかも - Togetterより。 これは主観だが、男性でも女性でも、結婚適齢期は25歳~35歳までだと思う。 37歳で結婚相談所に登録した女性と、39歳で結婚相談所に登録した男性というのを知っているが...。この二人がそれぞれどうなったかを書いてみよう。 ①37歳で結婚相談所に登録した女性の場合 2年間で、結婚相談所を通じて知り合った男性5人と付き合っては別れてを繰り返し、最終的に6人目に付き合った男性と結婚。 その内、印象に残っているのは 1人目・・・年下、相手の男性が32歳だったそうだが、5年歳の差が有るだけで話題に世代差を感じて無理 2人目・・・年上、42歳の男性が相手だったそうだが、5年歳の差が有るだけで話題に世代差を感じて無理 3人目・・・付き合っている内は良かったが、結婚の
2018年のハゲ子の目標に「いろいろな人にあってみよう」というのがある。そんなわけで1月17日(水)に開催された「はあちゅうさん『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー」の第1回に参加してきたぞ! この回はヨッピー氏がゲストとして登壇。ネット界のイチのはあちゅうファンを自称するハゲ子ですが、ご本人をまだ一度も生で拝見したことがなかったので、冷たい雨が降る中、3000円払って会場となる幻冬舎に行ってきた。 (魚拓) ヨッピーさんとのイベント、皆さん雨で寒い中お越しくださってありがとうございました🙏✨とりいそぎ写真! (ブログとか書いてくださる方いたら、よかったら写真使ってくださいー!)#はあちゅうヨッピー pic.twitter.com/8yh3VDPbdz— はあちゅう (@ha_chu) 2018年1月17日 まず幻冬舎のビルが2つに別れており、どっちのビルでセミナーをやっている
この記事を公開してから、この記事のプラスアルファを追記しました。 3DS児童ポルノおじさん記事から1日。はてなアカウント凍結されないぞ! - バカおばけ バカおばけです。 前回の記事から相当経ってしまいましたが、続きを。 pandaporn.hatenablog.jp ↑の続きです。 さて、上記のようなことを増田に投稿したところ、瞬く間にホッテントリ入りし、はてな界隈でちょっとした話題になりました。 ところが翌日、増田が削除されたと共にはてなアカウントが凍結されているのです。 投稿→即削除という流れに混乱するブクマカ達。 私は改めて新しくアカウントをとり直し、増田にて経緯を説明しました。 そして、即凍結。 この「3DS児童ポルノ掲示板」について増田に書くと、記事が削除されてアカウントも凍結されるという、まさに「書いたら消される」という恐ろしい流れになっていたのです。 この流れがブクマカ達に
以前、グリーフケアを取り上げたときに、配偶者との死別は最凶のストレス源であり、適切に悲しむことがその後の回復のために大切だと紹介しました。 【配偶者との死別】「子どもの成長をともに見守るパートナーがいなくなったらどうしますか」【グリーフケア】 - 斗比主閲子の姑日記 ということで、死別後に悲しむのはたぶん大事。もちろん、悲しいという感情が抑え込まなくても出てこないというのなら、別に無理して悲しむものではないんでしょうけど。 ちなみに、私が好きな、吉田秋生さんの『海街ダイアリー』という漫画では、第一話で、夫に先立たれてワンワン泣く妻と、父親が死んだけれど母(正確には継母)を世話するために葬式で異常にしっかりしている娘が登場します。 ここでも死別後にワンワン泣いているほうが強いという描かれ方がされています。何かと登場人物の察しが良すぎるんだけど、やっぱりこの辺の描き方は凄くいい。 そのときに、
母方のおばあちゃんから、母の話を聞いた。頭がとてもよくて、とても足がはやくて、部活試合では毎回表彰され、学校内で様々な賞に選ばれるとか、とにかく表彰されまくっていたらしい。母からよく大学時代とかの話を聞くんだけど、とにかく成功体験っていうか、そういうのが多い。そういう思い出ばかりを覚えてるだけなのかな?って思ったけど、その思い出を聞くだけでも私とは多分歩んでる人生が正反対だし、友達だったら仲良くなってねえな、と思った。私は私のままに振舞って受け入れられた経験はあまりないし、親からもそれはおかしいと言われ続けてる(もう慣れた)けど、私を認めてくれる場所はもうないのかもしれないと思った。母は母のままに振舞って、周りから評価を得てきて、父は父のままに振舞って評価を得てきていて、すごく羨ましいなって思った。きっとブスだからって理由で塩をかけられたり、足が大根みたいに太いってバカにされたり、したこと
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