頭おかしいようなこじつけや、逆恨みによって、とあるブログid:matasaburoが閉鎖になった。 こんなのを読むと、ちょっと腹が立つし、閉鎖に追い込んだ方に何らかのやり返しをしたいなんて、 自分は全然関係なくても、無性に思ったりするし、 なにより、ある種、街中で突然刺されたような理不尽さを拭えない。 拭えないし、いつかそうなる自分を思って、やや恐怖する。 ただ、そういうことは大なり小なり実世界にもあって、 世の中にはすごい人(悪い意味での)ってのが割といて、そういう人にたまにぶつかっては、 どこにぶつけていいかわからないような怒りを感じてしまうんだけど。 大丈夫。 大丈夫、と僕は思うようにしている。 僕の思う怒りの制裁を、こういう人たちはもう受けているし、これからも受けていく、と。 こういう人たちは、たまたま僕だけにぶつかったのではなくて、 いたるところで、それこそ歩くたびに、色んなとこ