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2012年12月13日のブックマーク (3件)

  • 柏崎刈羽原発 燃料棒どうしが接触 NHKニュース

    新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所の5号機で、使用済み燃料の部品が変形し、核燃料が詰まった燃料棒どうしが接触しているものが見つかり、燃料の冷却に影響が出るおそれがあるため、東京電力は、国の原子力規制委員会に報告しました。このトラブルで外部に放射性物質が漏れるなどの影響はないということです。 柏崎刈羽原発では、ことし10月、5号機の燃料プールに保管されている、長さ4メートル余りの使用済み燃料のうち、18体で水を通す管が変形しているのが見つかり、東京電力が調査していました。 その結果、管の周りにある核燃料が詰まった燃料棒どうしが接触しているものが見つかり、東京電力が法律に基づくトラブルに当たるとして、12日、原子力規制委員会に報告しました。燃料棒どうしが接触すると、冷却するための水の流れが悪くなり、燃料の冷却に影響が出るおそれがあるということです。 東京電力によりますと、このトラブルで外

  • 中日新聞:じっと座り飼い主待つ 犬が1週間以上、飯田:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 12月12日の記事一覧 > 記事 【長野】 じっと座り飼い主待つ 犬が1週間以上、飯田 Tweet mixiチェック 2012年12月12日 1週間以上も飼い主を待ち続ける犬。吹きっさらしの道路は身を隠す場所もない=飯田市の大平街道で 飯田市上飯田の大平街道で、一匹の犬が一週間以上も飼い主を待ち続けている。 体長約六十センチの雄で、毛は茶色。首輪は着けていないが、猟犬のような体つきをしている。同市鼎下山の原田敏夫さん(70)、美代子さん(70)夫が四日、標高約千メートルの街道を車で通りかかった時、道路わきの空き地でじっと座っている犬を見つけた。 犬は雨や雪に打たれても立ち去ろうとしなかったが、大雪に見舞われた街道が通行止めとなった十日、ふもとに向けて移動。十一日午後には、ゲートの前に座っていた。野宿続きでやせ細っているが、道路から目を離そうとしない。 原田さん夫

  • 雑誌ネムキが終了、「百鬼夜行抄」など主要作品は新雑誌へ

    ネムキは1990年にハロウィン増刊号、眠れぬ夜の奇妙な話(朝日ソノラマ)としてスタートし、1996年より現在の誌名に改められた。今市子「百鬼夜行抄」、波津彬子「雨柳堂夢咄」、篠原烏童「1/4×1/2(R)」、榎ナリコ「時間の歩き方」、岩岡ヒサエ「星が原あおまんじゅうの森」、TONO「コーラル―手のひらの海―」などの主要作品は、4月13日に朝日新聞出版より創刊される新雑誌に引き継がれる予定だ。 なお2月13日には、ネムキ作品の読み切りなどが掲載される増刊「眠れぬ夜の奇妙な話」が発売。4月に創刊される新雑誌の誌名は、この増刊にて発表される。

    雑誌ネムキが終了、「百鬼夜行抄」など主要作品は新雑誌へ