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2012年12月25日のブックマーク (6件)

  • クリスマスイブ当日での彼氏の体調不良 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    皆さん、こんにちは。 今日クリスマスイブに、忙しい彼と久々に会えたのでランチ→銀座でお互いのプレゼントを買うために出かけました。 去年はお互いにプレゼントを用意してホテルにも泊まったのですが、今年の4月に彼氏が職場を異動してから、かなり仕事に忙殺されていて会うペースも 月に1回と激減して今回もやっと時間を合わせて会えた次第です。 ランチをした後にお互いのプレゼントを選びに行こうとしたら、彼が急に気分が悪くなり、暫く車の中で休んでいました。 少しして「どうやら風邪を引いたみたいだ。申し訳ないけど、(プレゼント)次回にして今日は家まで送るので帰ろう」と言われたのですが 私としては、いつも会うときも体調不良になるし随分、都合がいいな、やっぱり。。。と思いました。 とりあえず、了承はしましたがせめて、私がほしいものだけでも見る時間を作ってほしかったです。決して、自分だけ高いものがほしかったわけでも

    クリスマスイブ当日での彼氏の体調不良 | 恋愛・結婚 | 発言小町
  • 「世界の終わり」来ず、ペテン県など観光は潤う : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=浜砂雅一】古代中米マヤ文明の「長期暦」(5125年周期)の区切りにあたる21日、同文明が栄えたグアテマラやメキシコ南部で記念イベントなどが行われたが、風説として広まった「世界の終わり」は来なかった。 AP通信などによると、メキシコ・ユカタン半島にあるチチェン・イツァ遺跡では、数千人の旅行者らが夜明け前から集まり、踊ったり祈ったりして新しい時代の始まりを祝った。 グアテマラからの報道によると、旅行業界団体の幹部は「(マヤの遺跡が多い)ペテン県のホテルは23日までどこも満室だ」と語るなど、地元の観光業界は大いに潤ったとみられる。

    white_rose
    white_rose 2012/12/25
    絶対狙ってる
  • 元オウム真理教幹部・上祐史浩が冬コミにカオスラウンジと合同で参加

    元オウム真理教幹部にしてその分派「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏が、コミックマーケット83にカオスラウンジのメンバーとともに合同誌を出す事が判明しました。ひかりの輪はオウムの実質的な分派であり、それが商標法違反などの違法行為を繰り返す現代アート集団「カオスラウンジ」と結びつくことにどのような意味があるのかが注目されます。 なお、ここで取り上げている集団「カオスラウンジ」はピンクカンパニーの登録商標である「カオスラウンジ」を無断で使用しているものであり、ピンクカンパニーのブランド「カオスラウンジ」とは無関係です。 問題の同人誌を主催するはるしにゃん氏の今回の件についてのブログエントリーです。是非ご一読を。 カオスラとか上祐史浩について書いておきます http://hallucinyan.hatenablog.com/entry/2012/12/24/220303 続きを読む

    元オウム真理教幹部・上祐史浩が冬コミにカオスラウンジと合同で参加
  • THE SECRET DIARY OF RIEKO NAITO: 映画『聖トリニアンズ女学院』をご紹介

    かつてのアメリカ映画はスクールカーストの上位層と下位層が顕著に分かれていました。しかし、外見を改造し、それに伴い人気が上昇する下剋上のストーリーは、近年もはや古臭い印象を受けます。 体育会系やチアリーダーなど学園の王道を進むメンバーに入ること自体、見ている側に何の新鮮さも生み出しません。 「人気」という幻のモンスターの存在を否定し、下位層は下位層のまま仲間を得て素晴らしい青春を送る、という映画作品が近年ではTVシリーズ『glee』や『バス男』などに多く見られます。

    white_rose
    white_rose 2012/12/25
    観たい
  • 朝日新聞デジタル:漫画家の中沢啓治さん死去 「はだしのゲン」作者 - おくやみ・訃報

    「はだしのゲン」(c)中沢啓治/汐文社平和記念式典の会場に向かう中沢啓治さん=昨年8月6日、広島市中区の平和記念公園中沢啓治さん=2009年6月撮影  中沢啓治さん(なかざわ・けいじ=漫画家)が19日、肺がんのため、広島市内の病院で死去、73歳。葬儀は人の意向で行わなかった。  広島市出身。6歳の時、爆心地から1.3キロの同市内の国民学校前で被爆。父と姉、弟を失い、直後に生まれた妹もまもなく亡くなった。中学卒業後、漫画家を志して上京。1963年のデビュー当初は原爆体験を秘していたが、66年の母の死への憤りをきっかけに、初めて原爆を題材にした作品「黒い雨にうたれて」を発表した。  73年に、週刊少年ジャンプ(集英社)に連載を始めた自伝的作品「はだしのゲン」は単行だけで650万部を超すベストセラーになり、10カ国語以上に翻訳された。2009年には「ゲン」を含む全作品の原画を広島平和記念資料

  • 朝日新聞デジタル:入試面接0点、なぜ 今年医学部不合格「採点基準は」 - 社会

    【伊藤あずさ】秋田大医学部医学科の今年春の入試で、筆記は高得点だった女子受験生(18)が、前後期とも面接で0点で不合格になった。受験生は「結果は仕方ない」としつつ、中学時代から患った病気や高校に進学しなかったことの影響ではと気にし、「採点基準が知りたい」と訴える。大学は「総合的に判断した」と説明している。  この受験生は秋田県在住で、中学2年の冬から、めまいや立ちくらみを起こすようになった。自律神経のバランスが崩れて血圧などが調整できなくなる「起立性調節障害」と診断された。成長期に多い病気だ。  県内の進学校に合格したが、通学などに不安があり、進学をあきらめた。高校1年にあたる年に、高校卒業程度認定試験に合格。その頃には治療の必要もなくなり、普通に日常生活を送れるようになった。主治医の影響もあり、「医師になりたい」と志した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です

    white_rose
    white_rose 2012/12/25
    国立大だよね。0点って何かあったんだろうか。そもそも受けなかったとか遅刻したとかそういうのじゃないよね。