『長江哀歌』でヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した名匠ジャ・ジャンクー監督(写真)が6年ぶりに手がけた『罪の手ざわり』は、第66回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞。スティーブン・スピルバーグ監督をはじめ、世界中で絶賛された。本作には、中国の実力派俳優や若手人気スターのほか新人俳優も共演している。
![『罪の手ざわり』ジャ・ジャンクー監督に聞く「微博」が変えた中国社会](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b04c38b9948aae516a9aa513fb82250e88ce449/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c633e70360000690d6a5c76.jpeg%3Fops%3D1200_630)
犬力 @Inu_jikara 優先席で朝から大声でおしゃべり中のおばさん2人組。 前に妊婦さんが立ってても大声で「妊娠は病気じゃないから、年配が座るべきよね」って。 そしたら横に座ってたもっと年配のおじいちゃんが、ニッコリ笑って「老いも病気じゃないですよ」って妊婦さんに席譲ってた。 おじいちゃんカッコイイ!! 2014-05-27 08:04:57
「権利」「自由」が減り,「親孝行」「恩返し」が増えてきています。ほう。今の若者のほうが義理堅いではないですか。義理を知らない,自己チューとかよくいわれますが,それとは逆の事態をデータは示しています。 この図をツイッターに載せたところ,見てくださる方が多かったのですが,「こういう若者の従順気質の上に,ブラック起業がのさばっているのではないか」という趣旨のコメントがありました。私も同じような危惧を持ちます。昔の若者だったら,大暴れしているかもしれません。 「親孝行」と「恩返し」の選択率は1998年以降上昇していますが,社会奉仕体験活動が義務化されたり,道徳教育が強化されたりした経緯と重なります。現在,道徳を「教科化」しようという動きがありますが,それが実現したら,どういうことになるのか・・・。 今求められるのは,義理や恩返しを重視する傾向が増していることを踏まえて,その上に,「自由」や「権利」
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