タグ

2016年8月30日のブックマーク (7件)

  • カニの仕草で引用を表現する人

    人なら例外なく高学歴と言っていいと思う

    カニの仕草で引用を表現する人
  • 新反動主義のおもしろさ

    このところneoreactionismに興味を持っている。ネオリベラリズムは新自由主義、ネオコンサバティズムは新保守主義と訳されるので、ネオリアクショニズムは新反動主義とでも訳すべきか。略してNRxと書かれることもある。 最近、新反動主義を含むこの種のネトウヨ的思想がアメリカで流行り始めているようで、まとめてAlt-right(オルタナロックならぬオルタナ右翼とでも称すべきか)と称するのだが、この関係の人脈が米共和党の大統領候補になったドナルド・トランプの陣営にまで潜り込んでいる。そのせいもあり、トランプやヒラリー・クリントンの演説でもAlt-rightが大まじめに語られるようになった。少し前まではごく少数の変人だけが興味を持つフリンジ(異端)に過ぎなかったのが、メインストリームのメディアにも取り上げられるようになったわけで、これは大出世と言えよう。率直に言えば、ポリティカル・コレクトネス

    新反動主義のおもしろさ
    white_rose
    white_rose 2016/08/30
    アメリカにおけるネトウヨやオルタナ右翼の話
  • おじさんがよく使う (^_^;) の顔文字

    おじさんといえば(^_^;)の顔文字である。 ブログやフェイスブックなどの割と社交的なネットサービスにいるおじさんがよくつかってる、何とも言えない微妙な気持ちになる顔文字。 なんで数ある顔文字の中でも(^_^;)を選ぶんだろう。 社交的ネットサービスで使うということは愛想笑いみたいなものとして使っているのだろうか。 でも「あせ」「ぽりぽり」の変換で出るということはやはり焦っているのか。というかぽりぽりってなんだ。調べたところ頬を書いてる場合は照れ隠し、頭をかいている場合は心理的拒絶らしい。ちなみに頭をかくのは頭皮によくないらしいよ。 ここで小学生時代から習得してきた国語を用いて文脈を読んでみるけど、これもまた絶妙というか 「無事チケットとることができましたよー(^_^;)」 「当はラーメンのつもりではなかったのですが…(^_^;)」 みたいな微妙な顔文字のくせにやけに汎用性が高く色んな文

    おじさんがよく使う (^_^;) の顔文字
    white_rose
    white_rose 2016/08/30
    よく使うけど……
  • 『「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント

    おもしろ 「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント
    white_rose
    white_rose 2016/08/30
    歯ブラシってトラウマ発生装置じゃと思ったら同様コメントが多数あった。この提案が被害者からというのだから人の感覚は千差万別なんだな
  • ポルノ認定ポルノ

    「それ、○○ポルノ!」と認定して悦に入る最近流行ってるポルノ

    ポルノ認定ポルノ
    white_rose
    white_rose 2016/08/30
    「感動ポルノ」という言い方が気にくわない人が一定数いるっぽい。この種の比喩表現に慣れていないんだろうか。
  • ブックオフ、止まらぬ「中古本離れ」でピンチ

    前2016年3月期に上場以来初の赤字に転落したブックオフコーポレーション。「総合リユース業」への転換に向けて再スタートの年となった今2017年3月期第1四半期(2016年4~6月)は、売上高198億円と前年同期と比べて12%増収となった反面、営業利益は4.6億円の赤字(前年同期は0.8億円の黒字)と厳しい出足となった。 もっとも、今期は前期に実施したパートやアルバイトの大量増員による人件費負担や、「ヤフオク!」への出品にともなう配送費、中古家電買い取りのための査定システム費が期初からコストとしてかかるため、第1四半期と第2四半期は赤字の計画だった。 オンライン販売は増収増益 「第3四半期に黒字転換を果たし、第4四半期に利益を伸ばして通期営業利益8億円を達成するシナリオ。ほぼ想定線どおりのスタートになった」(堀内康隆取締役執行役員)。しかし、決算の内容を詳細に見ると、必ずしも計画通りとは言え

    ブックオフ、止まらぬ「中古本離れ」でピンチ
    white_rose
    white_rose 2016/08/30
    買い取り価格がどんどん渋くなったので、もう売らないことに決めてる。販売価格も高くなったので衝動買いもない。昔は持ち込んで売ってその分くらい買って帰ってたし、読んだらまた売れたから安心して買えた。
  • 「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■私は今日沈黙してはいられませんでした 8月26日の夜、彼女からメールがあった。「高畑裕太の事件、わかってると思います。そのことで明日電話したい」、そういう内容だった。 彼女の名はキャサリン・ジェーン・フィッシャーさん。オーストラリア出身で1980年代に来日し、日に暮らしている。テレビでタレント活動をしていたこともあった。2002年の4月、彼女は神奈川県横須賀市で在日米軍の米兵からレイプ被害に遭った。警察からの取り調べで深刻なセカンドレイプに遭ったことや、アメリカに帰国してしまった犯人を見つけ出して裁判を起こし、勝訴したことなどを、『涙のあとは乾く』(井上里訳/講談社/2015年)にまとめている。私は取材を通して彼女と知り合い、その後交流を続けている。 27日の夕方、ジェーンさんに電話をかけた。彼女は怒っていた。事件についてはもちろん、26日に行われた容疑者の母、女優の高畑淳子さんの会見

    「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    white_rose
    white_rose 2016/08/30
    実際の裁判でも情状酌量のための証人?が涙ながらに発言したりするけど、あれって日本だけなのかなあ。