三浦瑠麗さんて、こんな懸賞論文に応募して自民党総裁賞なんてのをもらってたんですね。最初から御用学者になる気満々だったとしか。こんな文意もよく分からない稚拙な感想文なのが総裁賞とか取っちゃうことにも驚きました。https://t.co/UXFW7cYm4d
![想田和弘 新作「精神0」・新刊「なぜ僕は瞑想するのか」「人薬」「下り坂のニッポンの幸福論」 on Twitter: "三浦瑠麗さんて、こんな懸賞論文に応募して自民党総裁賞なんてのをもらってたんですね。最初から御用学者になる気満々だったとしか。こんな文意もよく分からない稚拙な感想文なのが総裁賞とか取っちゃうことにも驚きました。https://t.co/UXFW7cYm4d"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3db273503d7953ea2ff9f967301d4d20953a86e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1214416189302001665%2FBB2WXQSp.jpg)
「この世界の片隅に」が、現地時間11日(金)、アメリカで公開となった。限定都市のみの公開のため、批評を掲載しているメディア自体が少ないのだが、批評家の感想を統計的に見るrottentomatoes.comの点数は、97%。4月にもっと大きな規模で公開された「君の名は。」の98%にはやや劣るものの、これは相当に良い。しかし、個々に読んでみると、絶賛だらけというわけではない。 最も高く評価しているのは、「L.A. Times」。同紙のトップ批評家ケネス・トゥーランは、片渕須直監督が4,000枚以上の写真を集め、当時の広島と呉の様子を徹底的にリサーチしたことに触れ、「緻密に手で描かれたすばらしいビジュアルに感動させられる。それらはリアルで、まるで魔法のように、最も普通の状況をも美しく見せてしまうのだ」と書いている。ストーリーについても、「すずの話が自分のことのように思えてしまい、映画の最後で手を
菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で最近新宿でいちばんヤバいファミレス、デニーズ新宿中央公園店で起きた出来事について話していました。 (菊地成孔)はい。『菊地成孔の粋な夜電波』。ジャズミュージシャンの、そして歌舞伎町を出たとはいえ、新宿在住には変わりませんので。新宿でずっとゴロゴロゴロゴロとゴロまいているんですけども。まあ、「いま新宿でいちばんヤバいファミレスはどこですか?」っていう質問がもし来たとしますね。来そうです。まあ、この番組の最初期の頃はそれがロイヤルホスト東新宿店だったんですけど。もうあそこはね、大陸からのお客様の店ということで定着しちゃって。カルチャー的に安定しちゃったんでもう全然ヤバくないですね。もう振り切れちゃっているんで。 いまいちばんヤバいところをお教えしましょう。デニーズですね。デニーズの中央公園前店だと思います。正式な名称はわかりません。(正式名称:デニ
「女性はエンジニアに向かない」主張のGoogle元社員に右翼は賛同、反対者を攻撃:Googleさん 「Googleのダイバーシティへの取り組み方は間違っている。女性は生物学的にエンジニアやリーダーには向かない」という文書をめぐる議論が、文書を書いたエンジニアの解雇やオルタナ右翼の参戦で燃え広がっています。 前回のおさらい 7月にある男性エンジニア(その段階ではまだ社外には名前が知られていませんでした)が、「Googleがダイバーシティに力を入れているのは会社にとって不利益だ。なぜなら男女は生まれながらにして違うものであり、女性は協調性があってストレスに弱いのでコーディングには向かないから、無理にエンジニアとして雇うべきじゃない」という趣旨の文書(できれば全文を読むといいです)を社内コミュニティで発表し、それについて8月になって複数の従業員がTwitterなどで問題にしたため記事になり、世間
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