男の人が男性差別の具体例のバリエーションをあまり持たないのは、「男らしさ」の呪いがあるからだと思う。私は男性のトイレにプライバシーがないことは男性の性や人権が軽視されてると感じるんだけど、男性がこれを訴えるには「女みたいなこと言うな」って圧力と戦わなきゃならない。
火災の被害にあった テオ・アンゲロプロス監督の別荘Photo by Ayhan Mehmet/Anadolu Agency /Getty Images [映画.com ニュース] 7月23日にギリシャの首都アテネ近郊の山林で発生した火災により、同国の巨匠、故テオ・アンゲロプロス監督の別荘が全焼し、資料が失われたと、allocineなど仏メディアが報じた。 火災の被害にあったのは、生前のアンゲロプロス監督が夏休みを家族と過ごした、アテネ近郊の避暑地マティの別荘。報道によると、フィービー夫人が「夫が遺した本や手紙、夫に捧げられた書籍、書き残した文章や詩」という、私的な資料が全て焼失したとギリシャのテレビ取材で涙ながらに報告し、「火災を知らせる警報が何もなかった」と訴えたという。なお、映画のアーカイブや資料については言及しなかったものの、アテネの事務所に保管されているそうで、焼失は免れたようだ。
「酷MA萌? 知りませんね」 非公式の「熊本熊」が拡散 一度だけ公式で使用例…… 海外でも人気のくまモンが悩んでいるらしい。中国語圏では正式な名前を覚えてもらえないという。そんなバカな? あのフォルムの呼び名は「くまモン」以外にあり得ない。どうやら、想像以上の早さで国際的な知名度を得てしまったジレンマがあるようです。いったい何が起きているのか、調べてみました。(朝日新聞熊本総局記者・大畑滋生、吉備彩日) 「酷MA萌? 知りませんね」 ちゃんと名前を覚えてもらっていないって本当? 6月19日、熊本市の「くまモンスクエア」前で中国語を話す観光客50人に聞いてみました。 「くまモン? ああ!熊本熊ね」 「酷MA萌? 知りませんね」 くまモンの名前問題、実は、同じくまモンでも「熊本熊(ション・ベン・ション)」「酷MA萌(クマモン)」という二つの名称が存在しているのです。 非公式の「熊本熊」が拡散
先日、安倍首相が2時間時刻を進めるサマータイムの導入検討を自民党に指示したという報道がありました。 実は、このサマータイムが導入されると、我々の生活に身近なある物をすべて買い換えなければならなくなるかもしれません。 というか既にタイトルでネタバレしているのですが、そのある物とは、電波時計です。 定期的に自動で時刻を合わせてくれるため、手動で時刻を合わせる手間がなく大変便利な時計なのですが、実は、現行の電波時計では現在検討が進められている2時間のサマータイムには対応できないのです。 電波時計の仕組み 電波時計は、「情報通信研究機構(略称:NICT)」という国の機関が送信している「JJY」という無線局の電波を受信して正確な時刻を取得します。 NICTは「日本標準時」を決定・維持している、まさに日本の時を司っている機関です。 何年かに一度行われる「うるう秒」の挿入のとき、大きなデジタル時計の前で
国の特別天然記念物となっている山口県美祢市の鍾乳洞、「秋芳洞」で、乳白色の鍾乳石が、至るところで緑色に変わっていることがわかり、市が原因の調査に乗り出すことになりました。 美祢市によりますと、このところ鍾乳石の一部が、緑に変色しているのが至るところで確認されたということです。 このため市は、本来の鍾乳洞の姿をまもる必要があるとして、専門家による委員会を設置し、原因調査に乗り出すことになりました。 市によりますと鍾乳石が変色しているのは藻類などの繁殖によるものと見られています。 秋芳洞では7年前に洞窟内を照らす照明を省エネ対策のために蛍光灯からLEDにかえており、専門家によりますと光の波長が藻類などの繁殖に影響している可能性もあるということです。 美祢市文化財保護課の篠田健二係長は「秋芳洞は国民の財産なので、丁寧に調査し、対策を進めていきたい」と話しています。 国の特別天然記念物で、国内最大
先日、Pouch編集部では、無印のレトルトカレー全28種をの辛さと甘さの早見表をご紹介しました。辛さと甘さのバランスはこれでわかったけど、じゃあ、ぶっちゃけ美味しいカレーはどれだったのか? 気になりますよね……? というわけで、編集部4人が各自5点満点でカレーをガチ採点。その合計点数を計算し、MJC28(無印カレー)総選挙を行ってみました! 先に言うと、定番の「バターチキン」と「グリーンカレー」はTOP3には入っておりません! この定番を抜いて、みんなが「美味い!」と言ったカレーははたして……!? 【独断と偏見の無印カレーランキング!】 というわけでまずはベスト28を一気に紹介! ※得点は20点満点です 1位 スパイシーチキン (19点) 2位 キーママタル (18点) 2位 フォンドボーのビーフカレー (18点) 4位 ブラウンマサラ (17点) 5位 トマトキーマ (16点) 6位 ダ
安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後
黄海に臨む韓国最北部の浜辺に大量のペットボトルを持ち込む人々がいた。中には白米が詰まっている。彼らはそれを次々と海へ投げ入れる。 【動画】米を詰めて海へ 一団をひきいる金ヨンファ氏(65)は脱北者。こうして2リットルのペットボトルに入れた白米を北朝鮮へ送っている。 その手法は奇抜だ。 米を詰めるのはボトルの頂部から15センチのところまで。すると約1・3キロの重さになるが、頭を出して垂直に浮く。最も干潮の時に投入すれば、やがて潮が満ち、ボトルを確実に北へと運ぶ。そして7、8時間で北朝鮮に漂着する。この日、6月14日は約700本を投げ入れた。 2年前から毎月2回行っている。そもそも各国の政府や団体が北へ送った米は、当局の幹部らがせしめるせいで人民にまでは回らない。しかし、これなら確実に届く。 開始当時、ボトルを発見した北の当局者は住民に「毒が入っている。食べたら内臓が腐って死ぬぞ!」とお達しを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く