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ブックマーク / tokyo.txt-nifty.com (5)

  • Tokyo Fuku-blog: 行方不明者の捜索、不明者が捜索隊の中にいたことが分かって打ち切り

    8月25日アイスランドで始まった警察による行方不明者の大規模捜査は、行方不明になったと思われた女性自身が捜索隊の中にいたことが判明して打ち切られた。この大規模な捜査には総勢50人以上の人々が参加し、アイスランドの火山地域エルトギャウで救出作戦を展開した。 25日4人のパーティの一人が1時間以上過ぎてもバスに帰らないという通報をうけ、警察が現場に急行した。「アジア系の20歳〜30歳、身長160cm、濃い色の服装で流暢な英語を話す」女性という説明に、最初からずっとバスに乗っていた当の女性も自分のことだとは気づかなかった。「この女性は行方不明なのは自分だとは思わなかったようです。」と警察官は語る。バスの乗員数の数え間違えと、女性がバスに戻る前に着替えたことが重なってこの混乱が生じた。 レポートによれば、霧で救助活動が縮小される前に現場にヘリを飛ばすことも検討されていたという。捜索活動は午前3時(

  • Tokyo Fuku-blog: 日本でプードルと偽ってヒツジが大量に売られている

    で何千人もの人々がプードルと偽って毛を刈りこんだヒツジを買わされている。これらのヒツジは全てあるネット通販会社がイギリスやオーストラリアから日に向けて輸出していたもの。 この一件は日の女優の飼っていたプードルが吠えもせず、ドッグフードもべないことから明るみにでた。日映画「バイオレント・コップ(その男、凶暴につき)」に出演している川上麻衣子はテレビのトーク・ショー(フジテレビ「ライオンのごきげんよう」らしい)で自分のペットの写真を見せ、それが実は犬ではなくヒツジだったことを語った。 これが放映されるや、何百人もの女性が同様の被害を警察に届け出、警察当局は被害者は2,000人にのぼるとみている。サン紙の取材に対し警察は捜査を開始したと述べている。「残念なことにこの手口を使っていたのは1社だけではありません。ヒツジはイギリスやオーストラリアから輸入されたものとみられています。」 この

  • Tokyo Fuku-blog: 肛門にロケット花火を挿して飛ばそうとした男、大やけど

    英国では11月5日に「ガイ・フォークス・デイ」という花火やたき火をして祝う行事があるようだが(Wikipedia)、その当日ロケット花火を尻の穴に挿して発射しようとした男が火傷を負った。 英国サンダーランドで通報を受けた救急隊が現地へかけつけると、肛門にロケット花火がささり出血している22歳の男性を発見した。彼は直腸に火傷を負っていたが現在病院で快方に向かい、容態は安定している。 ノースイースト救急サービス社のダグラス・マクドゥーガル氏はいう。「尻に花火をさして出血している男性がいるという通報を受けました。」「死亡事故になっていた可能性もあります。」「例の部分の周りには太い血管が通っており、今後彼にとって感染症が大きな問題となるでしょう。」「人間の体はメタンガスを産出しており、花火の火が可燃性のメタンガスに引火していたら、事態はもっと悪くなっていたはずです。」 花火協会はこの男性の行為を「

  • Tokyo Fuku-blog: マネキンフェチ男、7回目の逮捕

    デトロイトで、店のウインドウを破り女性のマネキンを盗み続けていた男が捕まった。ロナルド・ドットソン(39)は10月9日、クリーニング会社のウインドウを破りフレンチメイドの服を着ているマネキンを盗もうとして逮捕された。判事は17日ドットソンに対し、器物損壊と侵入についての裁判に耐えられるかどうか精神鑑定を受けるよう命じた。 「ドットソンは刑務所に服役していましたが治らなかったようです。」弁護士のエドワード・コーン氏は語る。「彼は刑務所から出所して間もなく今回の現場に向かっています。まったく妙な話です。」 ドットソンは出獄してから1週間もたっていなかった。彼のマネキンに対する性的な執着は13年以上も続いており、器物損壊と侵入で6回も有罪になり服役をしている。 「彼は保護観察官に、もう盗みに入らなくていいように自分でマネキンを買うと言っていました。」とブレンダン・ムーア刑事はいう。「明らかに効果

    whiteball22
    whiteball22 2006/10/25
    何も学んでないのか、こいつは?w
  • Tokyo Fuku-blog: 切断した手を持って5kmの道のりを帰宅

    誤って自分の手を切り落としてしまった農夫が、ランチボックスに手をしまってトラクターにのりこみ5km先の自宅までたどりついた。は切り落とされた手を冷蔵庫にしまい、後に病院で無事接合された。 オーストリアのシュテークに住むゲルハルト・フランクさん(64)は、自宅のある農場から5km離れた野原で樹木伐採機を使っていたところ、手を切り落としてしまった。フランクさんは落ちついて手を冷蔵保存式のランチボックスに入れた。 手の接合手術に成功したインスブルック病院の広報担当はフランクさんの行動を「大変落ちついた分別ある行動」だと評している。(Ananova)【吉】

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