日本国有鉄道の研究家として、「国鉄があった時代」というサイトを運営しております。 blackcatこと加藤好啓です。 鉄道に関する取材等はお気軽にお申し付けください。
日本国有鉄道の研究家として、「国鉄があった時代」というサイトを運営しております。 blackcatこと加藤好啓です。 鉄道に関する取材等はお気軽にお申し付けください。 本日は、昭和42年2月の時刻表から適当に開いたページを開いて、思うところを書かせていただこうと思います。 今回は高崎線をアップしてみました。 昭和42年の高崎線はどのような状況であったのでしょうか。 早速、時間ごとに見ていきたいと思います。 高崎線は大宮までは東北本線と共用していたこともあるのですが、それでも朝7時前後から優等列車が上野駅を出発していく様は圧巻です。 長野方面の急行第1志賀 6:57 その15分後の7:12には、急行第1佐渡更に11分後の7:23には、急行草津1号と出発していきます。 特に佐渡はビュフェも連結された豪華急行であり、現在の車販も食堂車も無い特急と比べればなんとも豪華な編成でした。 さらに、17分
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